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NECクラサバ市場がビッグデータ市場に期間限定で模様替え

2012年08月17日 19時40分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 パソコン工房秋葉原店の道路向かいにある、NECクラサバ市場 秋葉原店がビッグデータをテーマにした最先端技術デモを8月17日~9月20日まで実施している。期間中は店舗自体の名称が「ビッグデータ市場(いちば) 秋葉原店」となり、看板もビッグデータ市場に変えるという力の入れようだ。

NECクラサバ市場 秋葉原店が、期間限定でビッグデータ市場 秋葉原店に変身

 ビッグデータとは、今までの手法やシステムでは処理・解析が難しいほどデータが大きく、また様々なタイプを持つデータのこと。この従来のシステムでは扱えないほどの複雑で大きなデータを活用するための提案や展示デモを行なうのが、今回のイベントの主旨だ。主に中堅企業をターゲットに、顧客情報やPOSデータ、アクセスログなどをリアルタイムで集計して閲覧可能にすることを目的としている。
 ビジネス向けのイベントだが、最新タブレットPCやサーバー、顔認識などの最先端技術に触れられるので、興味がある人は同店を訪れるといいだろう。

気温40度の過酷な状況下でも動作することをアピールするため、屋外でもデモを実施している。NECの最新タブレットも展示中だ顔検出/顔照合エンジン「NeoFace」のデモ。カメラが捉えた顔を瞬時に検出して、あらかじめ登録してあるデータと照合するシステムだ
大量のデータをメモリー上に展開し、高速なデータ処理を実行するエンジン「InfoFrame DataBooster」のデモ。通常だと約1時間かかるデータ集計が90秒で終わるという「InfoFrame DataBooster」を搭載したファイルサーバ管理支援ソフトウェア「Informaion Assessment System」。データ容量の肥大化やバックアップの長期化を改善し、従来製品に比べ約40倍の処理性能を誇るという
超高速データ分析プラットフォーム「InfoFrame DWH Appliance」の分析イメージ。11億件もの膨大な量のデータでも数秒でデータ分析できることを動画で紹介している来店するとNECグッズがもらえる抽選に参加できる。ボールペンやウエットティッシュはもちろん、運がいいとバザールでござーるグッズなどが当たるかもしれない

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