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ミラーレスでも構えて撮る! ファインダー重視の「LUMIX G5」

2012年08月23日 14時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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ブラック、シルバー、ホワイトの3色展開の「DMC-G5」

 パナソニックから、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G」シリーズの最新機種となる「DMC-G5」が発表された。9月13日発売予定で、ボディーのみの予想実売価格は8万円前後。

 Gシリーズは電子ビューファインダー(144万画素)搭載のエントリー向けモデル。従来機(G3)よりもファインダーを覗いて撮るスタイルを重視し、グリップを握りやすい形状に変更したほか、軍艦部も飛び出し感を強調した形状になっている。さらに、G3では非搭載だったアイセンサー(ファインダーに目を近づけることでEVFに切り替わる)も復活している。

 また、背面に3型(92万画素)のタッチパネルディスプレーを備えるが、EVF使用時にもタッチパネルが有効で、ファインダーを覗いている状態でタッチパネルに触れることでタッチパッドのような役割になり、ターゲットとなる被写体にピント合わせなど可能。

 なお、背面ディスプレーはバリアングル式で、ディスプレー使用時は画面タッチでシャッターを切ることも可能だ。

側面にはリモート端子やHDMIなどを装備。上面にはステレオマイクを内蔵するほか、シャッターボタン手前にファンクションレバーが加わっている

 そのほか、シャッターボタンの手前には、電動ズームレンズ装着時にズーム操作が可能な「ファンクションレバー」が新たに備わった。ファンクションレバーは撮影中のメニュー操作時の項目選択にも利用できる。

 撮像素子は1600万画素の4/3型Live MOSセンサーを採用。解像度こそ従来機と同じだが連写速度が向上しており、従来はフル画素で秒間最大4コマだったのが、秒間最大6コマの撮影が行なえる。なお、最大連写速度は秒間20コマ(400万画素相当、電子シャッター)は従来機と同じ。

 さらに従来機では1080/60iまでだった動画撮影機能が、G5では1080/60pに対応した。

 そのほか、従来はISO 6400までだった感度設定はISO 12800まで設定可能になり、高速連写した画像を合成してダイナミックレンジを広げるHDR撮影機能も搭載する。

 レンズキットは、電動ズームレンズの「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.」が付属するキット(予想実売価格10万5000円前後)と、「LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」「LUMIX G VARIO 42-150mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.」の2本が付属するダブルズームレンズキット(予想実売価格11万円前後)の2ラインナップを用意する。いずれも9月13日発売予定だ。

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