このページの本文へ

東芝製NANDフラッシュを採用した米Violin Memory社製品

東芝ソリューション、100万IOPSのオールフラッシュストレージ

2012年08月10日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 8月8日、東芝ソリューションは東芝製のNANDフラッシュメモリを採用した高性能オールフラッシュストレージ「Violin 6000シリーズ」の販売を開始した。米国Violin Memory社の製品で、フラッシュメモリの採用で100万IOPSという高い性能を実現した。

 製品は3Uのラックマウント型筐体を採用し、PCI Express(PCIe)でサーバーと直結することで、高い性能を得られるという。FCでの接続もできるほか、コントローラー、電源、ファンなどを冗長化することで高い信頼性を実現しているという。

オールフラッシュストレージ「Violin 6000シリーズ」

 高性能という特徴を活かし、データベースやBIの高速化、サーバー統合や仮想化環境の構築、クラウドのレスポンスなどの効果が得られる。同社が行なったRDBのトランザクション性能測定では、HDDに比べて23.3倍、SSDに比べても3.6倍の性能向上が見られたという。バッチ実行でもHDDの10倍、VDIでの応答でも2.8倍の高速化が実現されたとのこと。

 モデルは16TBと32TB(物理容量)のモデルが用意され、Violin 6000シリーズの価格は、6616 (16TB、PCIe 4ポート)で7130万5500円(税込)からとなっている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ