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業界人の《ことば》から第1回

NTTドコモ・加藤薫社長

量販店におけるドコモのスマートフォンシェアは約5割

2012年08月07日 09時00分更新

文● 大河原克行

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量販店でのシェアが高まり、スマートフォンで勢いに乗るドコモ

 NTTドコモがスマートフォン市場で存在感を高めている。

 7月27日に行った2012年度第1四半期(2012年4月~6月)の連結業績発表の席上、NTTドコモ・加藤薫社長は、スマートフォンの好調ぶりを訴えてみせた。

ドコモ・加藤薫社長

 第1四半期の携帯電話の販売台数は、前年同期比11.2%増の517万台。そのうち、スマートフォンの販売台数は、前年同期比92.0%増の249万台となり、高い伸びを達成するとともに、全体の48%を占めた。

 「スマートフォンは、7月にも約100万台を販売しており、7月27日時点で、今年度累計350万台を上回った。年間目標の1300万台に向けて、力強く動いている」と胸を張る。

 とくに強調したのが、量販店店頭でのシェアが上昇していることだ。

 GfKジャパンの調べによると、量販店におけるスマートフォンの販売シェアでは49%。「ドコモが5割近いシェアを獲得している」と、ナンバーワンシェアであることを訴える。

 実際、スマートフォンをずらりと揃えた、夏モデル17機種の動きは好調だという。

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