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ワンダーフェスティバル2012[夏]レポート 第7回

ジャンルの偏りは少なめ? 個人ブースは瀬戸物のフィギュアも

2012年07月30日 22時59分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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 人気タイトルの造形物率が高いというのは、お約束だが、筆者がウロウロしていた範囲では、そういった状況は少なめで、制作者が好きなキャラクターを造形しているようだった。それもあって取材でありつつ、楽しくブースを回ることができた。

 特に面白かったのは、株式会社ジャシアで展示されていた瀬戸物のフィギュア。1300度で焼き、金属塗料でまた800度で焼くなど、PVCとは違った趣きがステキだった。また力の入ったオリジナルフィギュアもあり、某メーカーが商談を持ちかけているシーンにも遭遇。そんなわけで、気になったフィギュアを見ていこう!

JAMMING OFF

Kuni 20xx

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