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富士見iPhoneクラブ ― 第42回

iPhoneをカーナビにして渋滞を回避します。ね、簡単でしょ?

2012年07月30日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(編集担当:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく月曜日。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

私は怠け者ですから、いつも一番簡単な方法を探すんですよ

いつでもどこでも、iPhoneで渋滞状況をチェックできるのだ

 iPhone標準アプリの中でも、最も使われる頻度が多いと思われる「マップ」アプリ。iPhoneクラブでも数々のテクニックを取り上げてきた。今回は夏のレジャーで重宝する、渋滞状況をマップ内に表示させる方法を紹介しよう。このテクニック、手順はとても簡単なのだが、知らない人も意外と多いようだ。

 まず「マップ」を起動し、右下の紙がめくれているようなアイコンをタップしてみよう。すると、地図がめくれてメニューが表示される。ここで、【渋滞状況を表示】をタップするだけ。すると、地図上の幹線道路が、緑・黄・赤のいずれかの色で塗りつぶされる。緑色の部分は交通量の少ない状態、黄色は交通量が比較的多い状態、赤色は混雑状態をそれぞれ示しているので、これによって交通状況がわかるというわけだ。

おなじみ「マップ」の画面右下、紙がめくれているようなアイコンをタップする。ここで【渋滞状況を表示】をタップするだけで渋滞状況がわかってしまう。交通量が少ないなら緑、比較的多ければ黄色、混雑していれば赤で表示される。ね、簡単でしょ?

渋滞状況が見づらいときは、航空写真モードに切り替えましょう

 メニューから【航空写真】をタップすると、地図の表示を航空写真にすることができる。さらには、【地図+写真】をタップすることで、航空写真に地名や駅名が表示されている地図で見ることも可能なのだ。標準の地図は、道路が黄色だったり、高速道路が緑色だったりするので、渋滞状況がやや見にくいときがある。そういうときは、地図表示を切り替えることでぐっと見やすくなる。この地図表示を切り替える方法は、渋滞状況の表示に関係なく使えるので、合わせて覚えておきたい。

右下のアイコンをタップしてから【航空写真】を選べば地図の表示が航空写真になるので、自分の見やすい表示で選ぼう。また、【地図+写真】をタップすると航空写真に地名や駅名などが表示されるモードとなり、広範囲で見ているときには便利。渋滞状況に関係なく表示できるので覚えておきたい

経路検索や名称検索と組み合わせれば、立派なカーナビの完成です

 さらに、「マップ」の画面下の【経路】をタップし、出発地と到着地を指定することで、最適なルートを選択してくれる経路検索。この機能を使っているときでも、渋滞状況は表示できる。経路の候補が複数ある場合には、渋滞状況を表示させることで、遠回りでも渋滞を避けてルートを選ぶ、というのもかしこいやり方だろう。

 当たり前だが「マップ」を使っているわけなので、地図の移動や拡大・縮小、現在地表示などはもちろんのこと、検索欄を使えばレストランやトイレの場所を調べることもすぐにできる(関連記事)。まさにカーナビと同じようなことが、iPhoneで手軽にできてしまうというわけ。また、車に備え付けるカーナビと違い、部屋の中でも、サービスエリアで休憩しながらでも、交通状況をチェックできるのはiPhoneゆえの強みだ。

出発地と到着地を指定し、その間の経路を検索するマップのお役立ち機能、「経路検索」。これで経路の候補を選ぶときに渋滞状況を表示させれば、交通量の少ないルートを選べる。もちろん、このモードでも地図表示を切り替えられるのだ

このテクを使っている覆面:カリーさん

 交通情報を教えてくれるアプリはいろいろあるが、それらを使わずともお手軽操作で渋滞の状況がわかるので、おぼえておいて損はない。乗り物酔いがひどく、一刻も早く渋滞から逃れたい(しかもあまり車に乗らないから裏道を知らない)自分にはピッタリの機能だ。なお、いくら便利といっても、運転の最中にiPhoneを操作するのはやめようね!

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