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ベンダーの製品、提案力、技術力をクラウド構成要素の「Block」に見立てる

日商エレ、マルチベンダーのクラウドパッケージ「Nissho-Blocks」

2012年07月13日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月12日、日商エレクトロニクスはクラウドソリューションの新ブランド「Nissho-Blocks」の立ち上げを発表した。

 Nissho-Blocksは、同社が扱うさまざまなベンダーの製品、提案力、技術力をクラウド構成要素の「Block」に見立て、さまざまなBlockの組み合わせたベストプラクティスなソリューション提供を行なうというクラウドパッケージ。限られたベンダーに縛られないオープンマルチプラットフォームなクラウドの実現が特徴だ。

 Nissho-Blocksmpの第1弾として、プライベートクラウド基盤を構築する「Nissho-Blocks IaaS」と仮想デスクトップ環境構築「Nissho-Blocks VDI」を提供する。

 Nissho-Blocks IaaSは、「Citrix CloudPlatform, powered by Apache CloudStack」をベースとしたオープンマルチプラットフォームのプライベートクラウドパッケージ。ストレージとして分散ストレージ「Nutanix」とSANストレージ「HP 3PAR」を最小しており、仮想化 基盤は「VMware vSphere」もしくは「Citrix XenServer」を選択できる。

「Nissho-Blocks IaaS」のラインナップ

 もう一方のNissho-Blocks VDIは、「VMware View」と「Citrix XenDesktop」に対応し、パフォーマンス監視や共有ストレージをパッケージにした製品。BYODなどにも対応し、将来の拡張に合わせてさまざまなストレージを選択可能という。

「Nissho-Blocks VDI」のラインナップ

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