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「PowerVM for PowerLinux」対応で最大80台の仮想サーバーも

よりお手頃に!IBMのLinux専用サーバー「PowerLinux 7R1」

2012年07月12日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月11日、日本IBMはLinux専用サーバーのエントリーモデル「PowerLinux 7R1」を発表した。

POWER7を搭載するLinux専用サーバー「PowerLinux 7R1」

 PowerLinux 7R1は、CPUにPOWER7(8コア/32スレッド、3.55GHz)×1、32GBメモリ、300GB HDD×2を搭載し、最小構成価格103万300円のサーバー。2012年4月に発表した「PowerLinux 7R2」の高性能・信頼性はそのままに、搭載プロセッサー数を半分にして価格を下げ、100Vの電源にも対応させたモデル。

 PowerLinux向け仮想化機能「PowerVM for PowerLinux」に対応しており、1コアあたり最大10台、サーバー全体では最大80台の仮想サーバーを稼働できる。PowerVM for PowerLinuxは、従来の仮想化機能「PowerVM」と同様に高いセキュリティを実現し、命令実行時のオーバーヘッドがほとんど発生しない設計を採用しており、仮想化環境においても物理環境と変わらない性能を提供するという。

 また、Linux市場に向けたビジネス強化施策の一環として、PowerLinuxのソリューションパートナーである、

の3社が、各々コンピテンシーセンターを8月1日に開設する。ここではPowerLinuxの検証作業や移行支援などを実施。より高性能・高信頼かつ経済性に優れたLinuxサーバーを必要とする顧客ニーズに応えていくとしている。

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