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「んふんふ……」なめこ快進撃、1300万ダウンロードで第2弾へ

2012年06月12日 21時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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プロモーションのためのゲームアプリが大ヒット

 6月30日、あの“なめこ”が1才の誕生日をむかえる。もちろん、ビーワークスのゲームアプリ『おさわり探偵なめこ栽培キット』のことだ(以下なめこ)。

 なめこは無料のきのこ栽培系アプリだ。iPhone/Androidで登場し、ダウンロード数は現在累計1300万回。アプリの評価は4.5点(5点満点)と高く、主役のなめこが「んふんふ」つぶやくだけの公式Twitterには12万人超のフォロアーがいる。

なめこは昨年生まれたiPhoneアプリAndroid版も好調に伸びている

 なめこはもともと、ニンテンドーDS用のゲーム「おさわり探偵 小沢里奈」シリーズのプロモーション用に作られたミニゲームアプリだった。原木に菌を植え、育ったなめこを「ぷゅ、ぷゅぷゅぷゅ~」というヌルヌルした感じの音とともに収穫する。たまに珍しい「レアなめこ」が出て、図鑑でコンプリートしていくことで、コレクション欲がくすぐられる。

 なめこはリリースと同時に、原作の小沢里奈をはるかに超える話題作に成長した。小沢里奈はiPhoneにも移植され、「なめこの原作ゲーム」として現在70万ダウンロードと有料アプリとしてかなりの人気になっている。プロモーションとしてはもちろん成功したが、それ以上に、なめこ自体がたちまちおもちゃ市場にパンデミックしていった。

シリーズ累計1300万ダウンロードユーザーの評価も4.5点(5点満点)と高い
「パンデミック」していくなめこワールド

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