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MSI「Z77A-GD80」

Thuderbolt装備のMSI製Z77マザー「Z77A-GD80」が今週末発売

2012年06月05日 20時52分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 Z77チップセット搭載のMSI製マザーボード最上位モデル「Z77A-GD80」が、9日に発売される。高速伝送が可能な最新インターフェースThuderboltを備えているのが最大の特徴だ。

9日発売予定のMSI製マザーボード「Z77A-GD80」。MSI製Z77搭載マザーの最上位モデルで、高速インターフェースのThuderboltをサポートしている

 Thuderboltは、HDDなどのストレージとディスプレーを1本のケーブルで接続可能なうえ電源も供給でき、最大転送速度は10Gbps(理論値)という高速インターフェース。ちなみにThuderboltを備えるZ77マザーはすでにIntelから「DZ77RE-75K」が発売されており、今回の登場が2製品目となる。

D-sub15ピンの下にあるのがThuderbolt端子。MiniDisplayPortと同じ形状をしている

 「Z77A-GD80」はZ77搭載マザーボードの最上位モデル。高効率フェライトコアやアルミ固体コンデンサーなど耐久性に優れた部品を採用するMSI独自品質基準「ミリタリークラスIIIコンセプト」に準拠。さらに1秒でオーバークロック設定が可能な「OCジニーII」をサポートするなど、MSIの技術がほぼすべて詰め込まれている。

スロットはPCI Expressx16×3、PCI Expressx1×4を備える。すべて従来比2倍の転送帯域を持つPCI Express Gen.3に対応する

 主なスペックは拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×3、PCI Express(3.0) x1×4、メモリースロットがDDR3-DIMM×4(DDR3-2667(OC)/2400(OC)/2133(OC)/1866(OC)/1600/1333/1066、最大32GB)。  オンボードインターフェースとして、ギガビットイーサネット、6chサウンド、SATA2.0×4、SATA3.0×4、USB 3.0×2などを装備。I/O部にはグラフィックス出力機能としてHDMI、D-sub、MiniDisplayPort(Thunderbolt)を備える。
 9日発売予定で、販売を予定しているドスパラ パーツ館での予価は2万4800円となっている。

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