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手の届く大容量で“サンダボHDD”がやってきた

速いは正義! My Book Thunderbolt Duoを徹底レビュー

2012年05月25日 12時00分更新

文● 広田稔(@kawauso3

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 「Thunderbolt」といえば、2011年2月にインテルが発表した新しいインターフェース技術だ。現行のMacでは、MacBook Pro、MacBook Air、iMac、Mac miniと、Mac Proをのぞく機種が採用。アップルはディスプレーでも「Apple Thunderbolt Display」をリリースしており、この規格をかなりプッシュしている。

 一方、Thunderbolt対応の周辺機器はまだまだ数が少ない。ストレージでいえば、昨年6月にはプロミス・テクノロジーがHDDを4基搭載した「Pegasus R4/R6」をリリースしたが、8TB/17万9800円(Apple Store価格)からと、一般ユーザーには手の届かない「高値」の花。9月には、ラシーがApple Store限定で「LaCie Little Big Disk Thunderbolt」を発売したが、こちらは1TB/4万4800円からと容量が少な目だった。

 そんな状況の中、ウェスタンデジタルが3月30日に「My Book Thunderbolt Duo」を投入してきた。こちらはHDDを2機備えて4TB/5万7800円からと、Thunderbolt接続のHDDではかなりお得感が高い印象だ。Thunderbolt以前にアップルが押してたFireWire 800(IEEE1394b)と比べて、どれぐらいのパフォーマンスが出るのか。筆者も気になって自腹で6TBモデルを購入したので、あれこれベンチマークをとってみたぞ!

My Book Thunderbolt DuoPegasus R4LaCie 1TB Little Big Disk Thunderbolt

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