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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第249回

「OM-D」など6機種で「猫の鼻舐め」のタイミングを狙う

2012年05月04日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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連写したら舌が完璧に鼻を舐めてるシーンをゲット。きれいに鼻が隠れてます(2012年4月 オリンパス OM-D E-M5)
連写したら舌が完璧に鼻を舐めてるシーンをゲット。きれいに鼻が隠れてます(2012年4月 オリンパス OM-D E-M5)

 前回、猫ってよくあくびするよね、って話を書いたわけだが、それに続く、猫のよくやる仕草シリーズ第2弾「鼻舐め」。

 まあ猫といえば「舐める動物」というくらい舐めてばかりいるわけで、食後の休憩代わりに舌でぺろぺろと毛繕いし、指や鼻を近づけるとくんくんと匂いを嗅ぐついでにぺろんと舐めたりし、時には2匹の猫で身体を舐め合ったりして、とにかく「舐め好き」なのだ。そのひとつに「自分の鼻舐め」がある。

 よく自分の鼻を舐めているのだ。

 それに気づいてない人も多い。一瞬の出来事だから。ペロペロと舐めるときはわかるけど、ペロッと一発だけだとわかりづらいのだ。

 でも、カメラはその瞬間をしっかり捉えてくれることがある。

 遠くにいる猫を望遠で狙っていて、連写して、あとでゆっくり見たら舌が写ってたときなんか結構うれしい。

遠くの猫を望遠レンズで狙っていたとき、こちらを振り向く瞬間を待ってシャッターを切ったら、ちょうど舌が出てたの図(2012年4月 オリンパス OM-D E-M5)
遠くの猫を望遠レンズで狙っていたとき、こちらを振り向く瞬間を待ってシャッターを切ったら、ちょうど舌が出てたの図(2012年4月 オリンパス OM-D E-M5)

 ちょうどぺろんと舐めたところだったのだね。

 舌の動きは素早いから、鼻を舐めた瞬間を狙うのは難しい。でも、たまには狙ってないのにちょうどいいタイミングで舐めてくれることもある。そういうときは「ラッキー」と思おう。

 じっと這いつくばって、猫の目にピントを合わせて、構図を決めて慎重にパシャッと撮ったら、偶然舌が思いきり鼻を舐めてたとか。

ギリギリまで近づいて、カメラを地面ギリギリに置いて、こっちを向くタイミングを待ってたら、いいタイミングでペロリ(2011年12月 パナソニック DMC-GX1)
ギリギリまで近づいて、カメラを地面ギリギリに置いて、こっちを向くタイミングを待ってたら、いいタイミングでペロリ(2011年12月 パナソニック DMC-GX1)

 猫がとことこと歩いていて、お、目の前で止まったから今のうちに撮るぞ、と思ったらちょうど舌がくるんと丸くなって舐めてたときとか。

ちょっとピントがずれちゃったけど、とっさだったので勘弁。舌でぺろんと舐めてます(2012年1月 キヤノン Powershot G12)
ちょっとピントがずれちゃったけど、とっさだったので勘弁。舌でぺろんと舐めてます(2012年1月 キヤノン Powershot G12)

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