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自動で回って被写体を追尾するiPhone用スタンド「Swivl」

2012年04月28日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 カメラマンのように被写体を追いかけて撮影してくれるカメラスタンド「Swivl」のサンプル版がJan-gle秋葉原本店に入荷している。同店によれば「近日発売予定」とのことながら、価格などは未定。海外でも話題を集めた製品で、販売が開始されれば争奪戦になるかもしれない。

今海外で大人気、動くiPhone用カメラスタンド「Swivl」が入荷。同店によれば、連休中には販売を開始したいとのこと

 Swivlは、上下左右に回転して被写体を自動で追尾してくれるiPhone用のカメラドックスタンド。その仕組みは「マーカー」と呼ばれるトランスミッターを身につけた対象を追いかけるというもの。

 つまり、ペットやラジコンなど人以外のものを追尾して撮影したりということも可能。専用アプリを使用すれば手元のマーカーを操作して録画を開始したり、写真のシャッターを切ることができるほか、撮影したデータをその場でTwitterやFacebookにアップロードすることもできる。

ドック部分はiPhone以外にも厚さ11mm以下のスマートフォンやカメラを装着可能で、単なる“動くスタンド”としてなら対応は広い
ドックユニットはこのマーカーを追いかける仕組み。背面のクリップでしっかりと固定できるほか、手元のボタンでの撮影操作が可能

 動作は電池式で、ドックに単3電池2本、マーカーに単4電池2本が必要。ドックはオプションのACアダプターを使用すれば背面のmicroUSBポートから給電できるものの、同店で販売されるかは不明。

 ドックとマーカーは相互にボタンを押してペアリングし、最大10mの距離で通信できる。マーカーにはマイクが内蔵されているため、距離が離れても明瞭な音声を届けることが可能だ。

背面にはmicroUSB端子と電池格納部が並ぶ。底面にはカメラ用三脚を固定できるネジ穴が用意されている

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