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もうちょいで製品化! iPhoneを電子巻尺にするアルミケース

2012年04月19日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 アプリと連動してiPhoneを高機能な電子巻尺として使用できる、ユニークなiPhoneケース「iConvex」のサンプルがオリオスペックに入荷している。

数あるiPhoneケースの中でも異色の存在、ありそうでなかった(?)巻尺内蔵のケース「iConvex」。フレームにアルミ素材を採用する

 iConvexは本体に1.5mの巻尺を内蔵し、専用アプリと連動してiPhoneを“電子巻尺”として使用できるのが特徴。引き出した巻尺の長さはリアルタイムで画面に表示される。対象物を写真に収めたあとで計測データを写真内にメモできるなど、iPhoneの機能を活用した実用性の高さが魅力となっている。素材には削り出しのアルミ素材が使用され、高級感もある。

巻尺は本体下部から引き出して使用する。アプリと連動し、引き出した長さはリアルタイムでiPhoneの画面に表示される仕組み
カメラで対象物を撮影し、写真内に計測データをメモできるユニークな機能を搭載。iPhoneと巻尺の親和性は意外に高いのかもしれない

 今回入荷したのはサンプル品で、現在製品化に向けた動きがプロジェクト支援金公募サイト「CAMPFIRE」上で進行中だ。欲しいと思ったユーザーは支援金を拠出する“パトロン”という立場でプロジェクトに参加するというシステムで、出資した金額に応じたサービスを受けることができる。

 具体的には、500円以上の出資で製品ウェブサイトに名前を掲載、3000円でオリジナルステッカー配布、1万円でiConvexつや消しシルバーモデル進呈、1万2500円でブラック/ピンクの限定モデル(どちらかを選択)を進呈、1万6000円で名前やロゴを刻印したシルバーモデルを進呈、2万5000円で鏡面加工モデルを進呈、5万円でつや消しシルバーモデル6台を進呈(販売店向け)、といった具合だ。

 つまり、1万円以上を出資すれば、製品化の際に出資金額に応じたモデルをいち早く入手できるということになる。

計測内容を保存するホールド機能を活用すれば、1.5mの長さを超えて計測可能。装着状態でも充電できるmicroUSB端子を本体に搭載する

 ちなみに、目標金額は100万円に設定されており、7日後の期限までに到達しなかった場合は製品化はなし。支援金は全額パトロンに返金されるという仕組みになっている。現時点での支援金合計は約70万円で、目標まではあと一歩というところ。製品のコンセプトに興味をもったユーザーは、その気持ちを支援金という形でぶつけてみよう。

製品化に向け、クオリティもさらに向上させるとのこと。気になる人はプロジェクトに出資してみても面白いかもしれない

 本体サイズは幅66×奥行き132×高さ17mmで、搭載するmicroUSB端子によりケース装着状態でもiPhoneを充電できる。現時点で販売価格などは未定。オリオスペックでのサンプル展示は19日午前中まで行なわれる予定だ。

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