4月1日開局し、放送が開始されたスマートフォン向け放送局“NOTTV”（ノッティーヴィー）を、NTTドコモの対応機種で体験する読者参加型のタッチ＆トライ企画の続報をお送りします。
本イベントは、事前に募集いただいた方から数名を株式会社アスキー・メディアワークスが招待するシークレットイベントで、会場では機種に触れながら、さまざまなご意見、ご感想をいただきます。
当日はスマートフォンおよびモバイル向けコンテンツの将来をテーマに以下のような内容を予定しています。
イベント内容
（1）対談企画
「スマートフォン、そしてモバイル向けのコンテンツは、こう変わる」をテーマに、ゲストにスマートフォンをめぐるさまざまな話題で議論をしていただくトークショーです。
※追加のゲストの情報は追って提供します。
（2）ユーザー意見交換会
NOTTV対応機種をタッチアンドトライしていただきながら、読者の皆様の意見をいただく座談会となります。読者の疑問に登壇者が答える機会もご用意させていただく予定です。
日程は5月20日（日）に決定。第1弾のゲストとして、ジャーナリストの本田雅一氏を招き、アスキー総合研究所 所長の遠藤 諭とともにスマートフォンやモバイル機器向けの放送コンテンツについて語っていただきます。これ以外にもゲストをお招きする予定ですので、引き続き注目ください。
本田雅一（ほんだ まさかず）
フリーランス・ジャーナリスト。企業内システムのソフトウェアエンジニアからテクニカルライターに転身。テクノロジーを起点に、PC／IT、民生機器、業界動向などを対象とした豊富なコラム・レポート記事を執筆中。オーディオ・ビジュアル評論家としての顔も持ち、週刊アスキーなど弊社媒体でも活躍中。著書に『インサイド・ドキュメント『3D世界規格を作れ!」』（小学館）、『これからスマートフォンが起こすこと。』（東洋経済新報社）、『iCloudとクラウドメディアの夜明け』(ソフトバンク新書) など。
遠藤諭（えんどう さとし）
株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 所長。1985年アスキー入社、月刊アスキー編集長、同誌編集人を経て現職。著書に『計算機屋かく戦えり』（アスキー刊）、『ソーシャルネイティブの時代』（アスキー新書）など。アスキー総合研究所では、１万人調査「メディア＆コンテンツサーベイ」を中心にネット時代のライフスタイルを分析・コンサルティングしている。ミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』の編集を手がけるなど、カルチャー全般に向けた視野を持つ。
【応募方法】NTTドコモ × ASCII.jp スペシャルコラボイベント
実施場所： 都内（参加者の方にメールでご連絡差し上げます）
実施時期： 5月20日（日曜日）
応募条件： スマートフォンやタブレットに興味があり、ウェブサイト上にご自身の意見を掲載した記事が載ることを同意していただける方。
応募方法： 弊社設置のアンケートフォームにご連絡可能なメールアドレスと、NOTTVやスマートデバイスに関する思いを入力していただきます。後ほどメールアドレスに編集部からご連絡いたします。応募はこちらから。
NOTTVの詳細は以下の記事などでご確認ください。ご応募をお待ちしております。
