このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第246回

オリンパスのミラーレス一眼「OM-D」ゲットで猫撮影!

2012年04月13日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
OM-Dを買って最初に撮った猫が「大五郎」。目をまん丸に見開いてきょとんとしてる。25mmF1.4の明るいレンズをつけて影に隠れているとこを狙ってみた。ISO 1600(2012年3月 オリンパス E-M5)
OM-Dを買って最初に撮った猫が「大五郎」。目をまん丸に見開いてきょとんとしてる。25mmF1.4の明るいレンズをつけて陰に隠れているとこを狙ってみた。ISO 1600(2012年3月 オリンパス E-M5)

 またカメラを買っちゃいまして。

 3月末に発売されたオリンパスの「OM-D E-M5」。予約して発売日当日にゲットなのでありました。

 だって、高感度に強くて(猫向き!)、AFが速くて(猫向き!)、液晶モニターが上下にチルトして(猫向き!)、その上マイクロフォーサーズには手頃な明るい単焦点レンズがある(猫向き!)と、もう猫を撮ってくれといわんばかりのカメラなんですもの。

シルバーのOM-D。正式には「OM-D E-M5」。第1弾なのになぜ「5」なのか。たぶん、銀塩フィルム時代のOMシリーズの最後のモデルが「OM-4」だったからだと思う。えらいクラシックな外観だけど中身は最新ミラーレス一眼。写真だとわかりにくいが、実物は驚くほどコンパクト シルバーの「OM-D」。正式には「OM-D E-M5」(ボディーのみの実売価格は10万円前後)。第1弾なのになぜ「5」なのか。たぶん、銀塩フィルム時代のOMシリーズの最後のモデルが「OM-4」だったからだと思う。えらいクラシックな外観だけど中身は最新ミラーレス一眼。写真だとわかりにくいが、実物は驚くほどコンパクト

 だったらもう撮るしかないでしょう、猫を。

 そんなわけで、かなり気に入ってるので、しばらくはOM-Dの話が続くかと思います。

 まずは室内で猫を試し撮り。最初に撮ったのが「大五郎」(冒頭写真)。実はここ、PCラックの中。ケーブルタップやら使わないHDDやらが置いてあるのであまり猫に出入りしてほしくないのだが、いつのまにかしゅるっとそこに入って落ち着くようになってしまったのだ。

 ラックの下なので暗いのだけど、なんかきれいに撮れました。かなり感心。

 次は「かふか」。ボディー内手ブレ補正の威力を見てみるかと、ISO感度は抑えめにして1/20秒で撮ってみた。

ISO 1000で撮った寝室の「かふか」。けっこう暗い部屋なんだけど、「WBモード 電球色残し」をオフにしたら、きれいに色を合わせてくれた。白熱灯っぽい照明の下でホワイトバランスを完璧に合わせすぎるとちょっと赤っぽい照明の風合いが消えちゃうので、風合いを残すか消すかを選べるのだ(2012年4月 オリンパス E-M5)
ISO 1000で撮った寝室の「かふか」。けっこう暗い部屋なんだけど、「WBモード 電球色残し」をオフにしたら、きれいに色を合わせてくれた。白熱灯っぽい照明の下でホワイトバランスを完璧に合わせすぎるとちょっと赤っぽい照明の風合いが消えちゃうので、風合いを残すか消すかを選べるのだ(2012年4月 オリンパス E-M5)

 チルト式モニターはタッチパネルなのだが、スマホと同じ「静電容量方式」なので、反応や精度がいい。これは素晴らしい。かふかの写真はセオリー通り、手前の目に合わせてみた。

 では外に出よう。

前へ 1 2 次へ

この連載の記事

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART