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次世代iPhoneで!? ソフトバンクがFDD-LTEを秋以降に開始

2012年04月02日 17時15分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソフトバンクモバイルは、ドコモ「Xi」などでも用いられているFDD版のLTEによる高速データ通信サービスを今年秋以降にスタートする。この高速データ通信対応のスマートフォンやタブレット向けには、月額5985円でのパケット定額サービスを予定している。

 同社はすでにTDD仕様のLTEと互換性を持つAXGP方式を用いた「SoftBank 4G」のデータ通信サービスをスタートしている。

 FDD(Frequency Division Duplex)方式は周波数分割多重方式とも呼ばれ、上りと下りの通信を異なる周波数で行なう。これに対し、SoftBank 4GのTDD(Time Division Duplex)方式は、上りと下りで同じ周波数を用いて、時間ごとに上りと下りの通信を分割する。

 現在LTEのサービスを積極的に拡大しているアメリカの主要キャリアを始め、ドコモのXiなどで採用されているのはFDD方式(TDD方式は中国のキャリアなどが積極的)。スマートフォンでも広く対応が見込まれるFDD方式のLTEをソフトバンクモバイルもサポートすることになる(KDDIも2012年12月にサービス開始予定)。

次世代iPhoneでLTEに対応する?

 となると気になるのは、次期iPhoneの動向。次世代iPhoneでは、ソフトバンクモバイルが提供するFDD-LTEの周波数に対応するのか? などと期待は広がるが、とりあえずは続報を待ちたいところ。


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