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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー ― 第16回

オッサンが使ったっていいじゃない!

女子向けスマホ「HONEY BEE 101K」を男子視点で徹底レビュー

2012年03月02日 12時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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外も内も女子向けすぎるHONEY BEE 101K

 2011年後半のスマホ戦線で注目ワードのひとつだった「女子向け」。各キャリアから女子向けを掲げる端末がいくつか登場した。フィーチャーフォン時代から見てみると、外観も中身も若い層を意識していた端末といえば、筆者はウィルコムのHONEY BEEシリーズが思い浮かぶ。「見た目だけがんばりました!」的な作りではなく(これはスマホでも言えることだが)、細部まで徹底した作り込みが印象深い端末だった。

 そんなHONEY BEEの新作はスマホで登場。すでにゲットしている読者諸氏もいると思うが、筆者もようやくねっとり触る機会を得たので「HONEY BEE101K」をレビューしていこう。

ビビッドでラメラメで独特のハードウェアボタンがイイネ!

 「HONEY BEE 101K」でまず目を引くのは、本体正面下部にあるハードウェアスイッチ群だろう。大きく浮き出たボタンがとても特徴的でかつカワイく、PHSの「HONEY BEE 3」を彷彿とさせる。左から電話、メニュー、ホームキー、バックキー、メールになっている。そして、この大きなハードウェアキーは、LED点灯によるお知らせ機能も備えているし、着信時などにはボタンがピカピカ光るなど、若い層狙いがしっかりしている。というか、着信がわかりやすくてとてもいい。カラバリにはホワイトピンク、ピンク、グリーンイエロー、ブルー、ブラックがあり、ブラック以外は女子女子している。今回のレビュー機はグリーンイエロー。いい感じの自己主張で持ってて楽しいなと感じた。

本体正面。200万画素インカメラ、環境光センサー、マイク、LEDが上部にあり、下部には特長的な電話キー、メニューキー、ホームキー、バックキー、メールキーがある背面にはラメリング付きの500万画素アウトカメラ、LEDライト、赤外線、スピーカーがある。スピーカーは大きく、星型の穴になっている。またキャリアロゴも控えめで大変よろしい

 本体正面やスイッチ類にはラメ処理があり、このあたりで男子ユーザーを置き去りにしている感があるが、筆者は欲しい部類に入るし、LEDが円形ではなく星形というあたりもかわいくていい。そのほかの外観は、いわゆるスマホの作りで、左側面には電源ボタン、ボリュームスイッチ、カスタマイズキー、右側面にカメラキーという配置だ。

 一部ボタンは短押し・長押しで機能が割り振りされており、カスタマイズキーはデフォルトの状態であれば、短押しでメモアプリ的な「すぐ文字」が起動、長押しするとLEDライトが点灯する。電話キーの場合は短押しでダイヤルキーか発着信履歴、長押しで電話帳、メールキーは短押しでS!メール、長押しでS!メール作成画面というように、使い勝手がとてもいい。もちろん、カスタマイズキー部分は適用するアプリを自由に設定できる。

左側面には電源/スリープボタン、ボリュームスイッチ、カスタマイズキー右側面にはmicroUSBコネクタ、カメラキー。カメラキー長押しでカメラが起動する
上部にはイヤホンジャックとストラップホール正面は全面にラメ処理が施されている。またLEDも星型と細かいこだわりが光る
バックパネルを開けてみたところ。なぜか、バッテリーパックもHONEY BEEスタイルになっていた

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