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アップル、上海でiPad販売中止を回避—中国企業の訴えが退けられる

2012年02月23日 23時25分更新

文● ASCII.jp編集部

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 中国において「iPad」商標権を保持するという企業「唯冠科技」(Proview Technology)が、アップルによる権利侵害を主張しており、上海における販売差し止めを求める訴訟が起こしていたが、上海の裁判所がこれを退けた。また裁判所は、上海における裁判を中止すると発表した。複数報道機関が報じている。

「iPad 2」

 iPadの初代モデルをリリースした2010年、アップルは、英国のIP Application Developmentという会社を経由して、台湾にある唯冠科技の関連会社(Proview Electronics)から商標権を購入した。

 しかし唯冠科技は、この台湾関連会社が実は商標を保持していなかったと主張。中国での「iPad」商標は唯冠科技が保持しているとの理由で、アップルに製品の販売停止ならびに損害賠償を求める訴えを行なっていた。


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