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Photoshop CS6パブリックβおすすめ新機能9+α

2012年03月23日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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「Adobe Photoshop CS6」(パブリックβバージョン)

 画像編集ソフトAdobe Photoshopシリーズ最新版「Photoshop CS6」発売に先行し、お試し版の「パブリックβ」が22日に発表された。5月31日まで60日間無料で試せる(ダウンロード)。

 「ユーザーの声を反映する」が目標で、パブリックβユーザーの感想も開発に活かされる。今日からすぐにパブリックβで試せる、最新のPhotoshop CS6ならではの機能を紹介したい。

Photoshop CS6(パブリックβ)の良いところ

  • 「人物を消す」処理が特徴のCS5がさらに使いやすく!
  • フィルター系の重い処理がサッとこなせるように!
  • 見た目が動画編集ソフトに近く、大人っぽく!

※ 機能はパブリックβのものです。製品版では変更される可能性もありますのでご了承ください

合成も加工も捗るぞ
最新レタッチ機能ベスト5

(★: 編集部イチオシ!!)

右写真の小鳥を移動させたのが左

1) まずは前回も好評だった「コンテンツに応じる」機能。スポット修復や塗りつぶしなどで使えた。新機能は「コンテンツに応じた移動」。選択→コピペで人物を移動できる。またパッチツールでも「コンテンツに応じる」が使えるようになり、修復の際のソースが指定できるようになった。完璧ではないもの、かなりの精度で補正ができる。★


上の写真を広角補正したのが下

2) つぎはパースが狂った写真(魚眼写真)を補正できる「広角補正」。レンズ/カメラのプロファイルが入っているとより簡単。カーブしているところにラインを引き、補正をすると魚眼にゆがんだ写真が補正される。複数の写真を読み込んで、パノラマ写真を作るときなどに便利に使える。たる型補正の応用版のような機能。★


ゆがみフィルターがかなり軽くなった

3) 描画エンジン「Adobe Mercury Graphics Engine」を搭載した結果、「ゆがみ」などのブラシ系フィルターが軽くなった。1500サイズが上限だったブラシサイズは1万5000サイズまで設定可能になり、描画がモタモタせず、本当のブラシをかけているような感覚になった。★


Raw現像時マスクごとに処理ができる

4) Raw現像機能では「Lightroom 4」(最新版)と同じエンジンを使用し、マスクごとに色温度/色かぶり/ノイズ/モアレの処理ができるようになった。


バックグラウンド保存ができる

5) 保存系機能は2つ。まず自動保存。10分間隔など時間を決めて自動保存できるようになった。もう1つはバックグラウンド保存。大きなファイルを「別名で保存」するとき、保存中は何もできなかったが、今回は「保存中」のアナウンスが出るだけでほかの作業ができるようになった。

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