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最近のスマートフォンの弱点はバッテリーによる稼働時間だ。通常の使い方で1日持たない機種もある。そこで今回は「大容量バッテリー搭載で長く使える」という、なかなか魅力的なキャッチコピーを持つイー・モバイルの「GS02」を試してみたい。
スペックや通信速度は標準クラスだが
バッテリー容量は約2割増し!
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| 上部にはイヤフォンジャックと電源ボタンを搭載 | 底面にはmicroUSBコネクターがある |
GS02は中国のスマートフォンメーカー大手であるHuaweiが製造を手がけたAndroid 2.3端末で、4型(480×854ドット)のマルチタッチ対応液晶パネルを搭載する。
大容量バッテリーをセールスポイントにしているが、幅61.5×奥行き11.5~10.9×高さ122mmという本体サイズは一般的なスマートフォンと大差なく、特にサイズが大きいわけではない。薄さ(奥行き)は最厚部でも11.5mmとかなり薄く、手に持つと他機種よりも小さく感じるほどだ。
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| シャツの胸ポケットにも余裕で入る薄さだ | 背面には800万画素カメラを装備。前面にも30万画素のサブカメラを搭載する |
CPUにはQualcommの「MSM8255T」を採用。動作クロックは1.4GHzで、実際に触った感触では特にストレスを感じることはなかった。通信速度は下り14Mbps、上り5.8Mbpsで、EMモバイルブロードバンドの最大速度である下り42Mbpsよりもかなり低い。
だが、モバイルオンリーまたはサブ通信回線としては申し分のないスピードだ。テザリング(Pocket WiFi)にも対応し、同時接続台数は最大8台とかなり多めである。
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| セールスポイントのバッテリーは1880mAh | 電池室の上部にmicroSDカードスロットとSIMカードスロットがある |
セールスポイントであるバッテリー容量は1880mAhで、テザリング利用時の連続通信時間は約330分となっている。一般的なスマートフォンのバッテリー容量は1500~1700mAhの機種が多いので、GS02のバッテリーは他機種よりも10~20%ほど長持ちするというわけだ。
連続通信で5時間半だとビジネスタイムには足りないが、モバイル通信で常にデータを送受信するようなことは考えにくい。ヘビーユーザーでも、1日を充電なしで乗り切れるバッテリー容量だと言えるだろう。
![]() | 背面カバーはホワイトとピンクが付属する |
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本体100円+月々約5000円で利用できる
イー・モバイルのオンラインショップでの端末価格は4万9800円となっている。ただし、2年契約の割引プラン「シンプルにねん」と、月々1600円を上乗せして支払う「アシスト1600」にセットで加入すれば頭金100円で購入できる。
シンプルにねん+アシスト1600で契約した場合の月額利用料金は、完全定額制の「スマートプラン」が6180円、2段階制の「スマートプランライト」が2180~6500円だ。だが、同社のネット接続サービス「EMnet」(月額315円)に加入することで「月額割」が適用される。
その場合の月額利用料金は、スマートプランで5080円、スマートプランライトで2180~5980円となる。
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