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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第231回

年末年始はiPhone 4S×画像フィルターで遊ぼう!

2011年12月26日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ローアングルで撮るときはiPhoneを上下逆に持つといい。そうすればレンズが下に来るから。そうして撮った寝ころんでいる「かふか」にフィルターをかけてほわっとさせてみた(2011年12月 アップル iPhone 4S)
ローアングルで撮るときはiPhoneを上下逆に持つといい。そうすればレンズが下に来るから。そうして撮った寝ころんでいる「かふか」にフィルターをかけてほわっとさせてみた(2011年12月 アップル iPhone 4S)

 iPhone 4S登場時にこの連載でも取り上げたけれども、あれから2ヵ月ちょっとでわかったのはiPhone 4Sのカメラは実によく撮れる、ってこと。

 初代iPhoneからあれこれ使っているけど、写真を撮るペースはiPhone 4Sが一番なのだ。デジカメを持っていても、ついiPhoneで撮っちゃうこともしばしば。

 デジカメに比べると暗所に弱い(画質よりも被写体ブレの心配かな)し、望遠に弱い(まあ光学ズームじゃないから当たり前)んだけど、まあいいか、というくらい。

 iPhone 4Sが採用してる(まあ部品は公表されてないのであくまで推測なんだけど)、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサーのデキがいいんだろうなあ。

 でも、まあシャッタースピードやISO感度のコントロールはできないから、ブレるときはブレるんだけどね。

椅子を占領していた大五郎にかふかがちょっかいを出し、追い払われたの図。ボケたりブレたりしてますが、それもまた臨場感ってことで(2011年11月 アップル iPhone 4S)
椅子を占領していた大五郎にかふかがちょっかいを出し、追い払われたの図。ボケたりブレたりしてますが、それもまた臨場感ってことで(2011年11月 アップル iPhone 4S)

 てなわけで、今年最後はiPhone 4Sで撮ったうちの猫たちを披露。せっかくのiPhoneなのだから、撮りっぱなしではなく、いろんなアプリでフィルターをかけてみた。

 冒頭の1枚は「Photogene2」というアプリを使用。これで16:9にクロップして色や階調をいじってDreamフィルターをかけてフレームをつけたもの。暗い部屋で撮った写真をほわっとした仕上がりにしてみた。

 これ、多機能な汎用フォトレタッチアプリとしてかなりいい。

ちょいとトリミングして明るく爽やかなお風呂場って雰囲気にしてみた風呂場のかふか。猫は何気なく一番快適な場所を見つけるもんです(2011年11月 アップル iPhone 4S)
ちょいとトリミングして明るく爽やかなお風呂場って雰囲気にしてみた風呂場のかふか。猫は何気なく一番快適な場所を見つけるもんです(2011年11月 アップル iPhone 4S)

 次は風呂蓋の上で暖かさを満喫していた「かふか」を発見して撮った写真。「Snapseed」というアプリで、ちょっと色を爽やかに明るい感じにして、ぼかしを入れてみた。

 今一番のお勧めかも。上の写真はきれいにまとめてみたけど、ドラマチックフィルターなんてかけたらけっこう派手な面白い写真にできる。

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