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クラウドバックアップの有料オプションも用意

ニューテック、Windows Home Server 2011搭載「SmartNAS」

2011年12月13日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 12月12日、ニューテックはWindows Home Server 2011搭載の小規模オフィス向けデスクトップ型NAS製品「SmartNAS」を発表した。販売開始は2012年1月中旬の予定。

Windows Home Server 2011搭載を搭載する「SmartNAS」

 SmartNASは、HDDを最大6台(18TB)搭載可能なNASで、デュアルコアのAtomプロセッサー、4GBメモリ、10/100/1000BASE-TXインターフェイス、USB 3.0×2ポート、USB 2.0×2ポートなどを備える。フットプリントがほぼA4用紙サイズとコンパクトな筐体を採用する。

 Windows Home Server 2011の機能により、ファイル共有に加え、バックアップやリモートアクセス、管理用コンソール、音楽・写真・ビデオなどを配信するメディアサーバーとしても利用できるDLNAサーバーなどが利用できる。なお、利用可能なクライアント(端末)数は最大10台となる。

 また、ニューテック独自の有償オプションとして、「ニューテックCloudリカバリサービス」を用意する。これは、契約者のSmartNASからデータを自動的にバックアップして、ニューテックが運営するデータセンターで預かるサービスだ。災害や故障などによる重度のダメージによりNASの運用が難しくなった場合でも、データセンターサイドで可能な限りデータ復旧を行なう。復元データをインターネット経由で転送するのではなく、データセンター内でニューテックが用意した代替機にデータ復旧作業を行なうため、速やかな運用再開を可能にするという。

 搭載するHDDは、独自の検証により確かな品質が認められた機種を選択。さらに、自社の万全の検査工程をクリアした良質な個体のみを搭載する「ニューテックこだわり」という出荷基準をもうけており、高級機同等の信頼性を保証する。

 価格は1TB HDD×2(合計2TB)の「NSN1T2NASDTWS」が8万8000円、最上位となる3TB HDD×3(合計18TB)のNSN3T6NASDTWSが29万8000円など。

SmartNASの製品ラインナップと価格

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