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話題の国産Xiスマホもキタ! 「ARROWS X LTE」は17日発売

2011年12月06日 18時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ドコモのXi対応スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」の発売日が12月17日であると、ドコモの公式サイトで公表された。これに合わせて、12月10日からは全国のドコモショップで予約を受け付ける。Xi対応スマートフォンとしては、すでに発売中の「GALAXY S II LTE」、12月15日発売の「Optimus LTE L-01D」につづく、第3弾モデルとなる。

 ARROWS X LTEは、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製で、国内メーカー製スマートフォンらしく、日本のユーザー向けの機能が豊富なのが最大の特長だ。FeliCa/ワンセグ/赤外線通信に加え、防水・防塵機能に対応しながら、厚みは10mmを切る、約9.8mm。最厚部でも約9.9mmだ。

 一方、ハードウェアのスペックを見ていくと、ハイエンド端末らしい豪華さ。ディスプレーは4.3型液晶で、画面解像度は720×1280ドット。カメラも裏面照射型の「Exmor R for Mobile」(約1310万画素CMOS)、インカメラも搭載し、こちらは約130万画素。CPUはTi製「OMAP4 4430」(1.2GHz動作)で、これはもちろんデュアルコアだ。

 富士通独自の機能として、滑らか操作を実現する「サクサクタッチパネル」、また広辞苑を始めとする電子辞書機能を標準で搭載する。

 ASCII.jp編集部で開発機を触った感覚では、ブラウザーのピンチイン/アウトでは、動作クロックで上回るCPUを搭載する「GALAXY S II LTE」「Optimus LTE L-01D」には一歩譲るものの、それ以外の操作感は良好。

 それより、端末のスペックや機能に比例しない薄型ボディーが魅力的だ。また横幅が約64mmと短く、前述の2機種が約69mm/約68mmだったのと比べると、感覚的には一回り以上小さく感じる。Xiスマホは欲しいが、「大きい端末はちょっと……」という人でも選択肢に入ってくるのではないだろうか。ただし、バッテリーも1400mAhと若干小さめである。

Magentaのグラデーションはなかなか美しい
防水対応なので、ポート類はカバーで守られている。本体上部にはmicro USBとmicro HDMIの両端子が用意されている

NTTドコモの情報はこちら

「ARROWS X LTE F-05D」の主要スペック
メーカー 富士通
ディスプレー 4.3型液晶
画面解像度 720×1280ドット
サイズ 約64×129×9.8mm(最厚部約9.9mm)
重量 約129g
CPU Ti OMAP 4430 1.2GHz(デュアルコア)
OS Android 2.3
Xi
3G最大通信速度(下り/上り) 7.2Mbps/5.7Mbps
カメラ画素数 リア:約1310万画素CMOS/イン:130万画素CMOS
バッテリー容量 1400mAh
テザリング
FeliCa
ワンセグ
赤外線
防水 ○(防塵対応)
Qi ×
miniUIM
連続待受時間(LTE) 未定
連続通話時間 約370分
カラバリ Magenta、Blue Black
発売時期 12月17日

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