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各社から出揃った第1世代Ultrabookを徹底比較!第2回

一番持ち歩きやすいのは? Ultrabookのサイズ・重さ対決

2011年11月29日 12時00分更新

文● 石井英男

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 Ultrabookの魅力は従来のノートパソコンよりも薄くて軽いこと。特に薄さはインテルのレギュレーションで21mm以下と規定されており、一般的なノートパソコンの半分以下である。そこでUltrabook特集の第2回では、第1回で紹介したUltrabook 4製品のサイズと薄さ、重さを比較していきたい。各製品の詳細については、特集第1回をご参照いただきたい。

フットプリントを比較する
13.3型で最小はIdeaPad U300s!

 まずは、フットプリント(底面積)を比較してみよう。フットプリントが小さな製品のほうが、机の上のスペースを占有しないし、持ち運びの際にも便利だ。結果は下の表にまとめたとおりとなる。

製品名 横幅 奥行き 底面積
dynabook R631/28D 316mm 227mm 71732mm2
ZENBOOK UX21E 299mm 196.8mm 58843.2mm2
IdeaPad U300s 324mm 216mm 69984mm2
Aspire S3-951-F34C 323mm 218.5mm 70575.5mm2

 今回取り上げたUltrabook 4製品のうち、ZENBOOK UX21E-KX128(以下UX21E)のみ11.6型液晶ディスプレーを搭載しているが、ほかの3製品は13.3型液晶ディスプレーを搭載する。そのため、フットプリントはUX21Eが一番小さく、58843.2mm2であった。

 13.3型の3製品の中で、一番フットプリントが小さいのはIdeaPad U300s(以下U300s)で、次がAspire S3-951-F34C(以下Aspire S3)。一番大きいのがdynabook R631/28D(以下R631)である。ただし一番小さなU300sと、一番大きなR631の差は2%強しかない。実用上13.3型液晶搭載モデルは、いずれもほぼ同じフットプリントだと考えてよい。

 参考のために、週刊アスキーを上に重ねて写真を撮影してみた(UX21Eについては週刊アスキーを下に敷いて撮影)。

R631と週刊アスキーのサイズ比較。横幅は316mmと13.3型液晶搭載モデルの中では最も小さいのだが、奥行きが227mmと一番大きく、フットプリントも一番大きいUX21Eのサイズ比較。11.6型液晶搭載モデルなので、奥行きは196.8mmと小さく、週刊アスキーの短辺よりも短い
U300sのサイズ比較。横幅は324mmで、13.3型液晶搭載モデルの中で最も大きいが、奥行きは216mmと一番小さく、フットプリントも一番小さいAspire S3のサイズ比較。横幅、奥行きともに13.3型液晶搭載モデルとしては標準的

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