専用スタイラスペンには専用アプリを起動させるスイッチを装備
なによりGALAXY Noteの素晴らしいのは、本体背面に収納されている専用スタイラスペンによる今まで体験したことのない快適な操作環境だ。スタイラスペンの軸には小さなスイッチが1個あり、どんな状況でもスイッチを指先で押しながら画面をダブルタップすることで「S-MEMO」という専用アプリが起動する。
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| GALAXY Note最大の秘密兵器である専用スタイラスペンは本体背面に隠されている | ほとんどすべての操作はスタイラスペンで快適にやってしまえる |
![]() | 専用スタイラスペンの軸にある小さなクリックボタンが第2の秘密兵器 |
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S-MEMOは一見して、お絵かきのできるポストイットのイメージだが、専用スタイラスペンの書き味は極めて素晴らしい。書き上げたメモは、メールの添付や、EvernoteやKyberなどのクラウドサービスに速攻でアップロードすることもできる。今回は試しに、手書きのS-MEMOをOCR+人力の画期的文字認識サービスである“Kyber”に送って文字認識させてみたが、結果は完璧だった。
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| クリックボタンを押しながら液晶画面をダブルタップすると、いつでもS-MEMOが起動して書き込める。ダブルタップではなく、同じく液晶画面を長押しすることで、スクリーンキャプチャーも撮ることができる素晴らしさ | S-MEMOの内容はメール添付や、EvernoteやKyber等へ簡単にアップロードできる |
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| 筆者がS-MEMOにスタイラスペンで描いた手書きメモがKyberシステムで認識されテキスト化された | 別の手書きメモをEvernoteにアップロードしてみた |
そしてiPhone 4では味わえない楽しみがGALAXY Noteにはもう1つある。GALAXY Noteと標準的なスタイラスに、“手書き日本語入力IME”として人気の「7Notes with mazec」を組み合わせることで画期的な日本語手書き文字入力を実現できることだ。
![]() | GALAXY Note+7Notes with mazecは現在考えられるスマホ界最強の日本語入力操作環境だ |
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今のところ、GALAXY Noteが日本国内で発売されるかどうかは未定だが、間違いなく多くの先進的ユーザーや開発者に多大な影響を与えることだけは確実な商品だ。もしこのGALAXY Noteが日本国内で発表出荷されないなんてことが起こったら、日本のスマホ事情はまたしても海外に一歩も二歩も、大きな遅れをとることになるだろう。
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| 1280×800ドット表示の高精細液晶はPC用のウェブ画面でも表現力でまったく劣らない | Googleマップを表示させても高解像度なので素晴らしい |
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| 簡単なタップ操作でTabが表示されて極めて扱いやすい専用アプリのカレンダー。もちろんGoogleカレンダーとのSync操作は完璧だ | Weekly Viewも快適快速 |
GALAXY Noteは、現時点では海外からの直輸入品であるため日本の国内での使用の可否は不明であり、著者は購入を推奨するものではありません。
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今回の衝動買い
アイテム:サムスン電子「GALAXY Note」
価格:6万9800円(Uking Mobileにて購入)
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるhttp://www.facebook.com/KOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。
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