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Cerevo「Live Shell」

ビデオカメラに接続するだけでUst配信できる装置が予約開始

2011年11月08日 23時30分更新

文● 増田

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 ビデオカメラに接続するだけでUstream配信が可能となるPC不要のUstream用デバイス「Live Shell」のサンプル版がオリオスペックに入荷。現在、予約を受け付け中だ。

ビデオカメラに接続するだけでUstream配信が可能となるPC不要のUstream用デバイス「Live Shell」のサンプル版。人気のある製品で先着順での販売となる

 この製品は、iPhoneと同程度のサイズ68(W)×120(D)×26(H)mm、重量108gの小型筺体で、単三形乾電池3本で動作するUstream用デバイス。映像/音声出力はコンポジットとHDMI。ステレオマイクIN/ラインINを装備。ネットワークインターフェースとして、100BASE-TXの有線LANのほか、IEEE802.11b/g/n対応の小型無線LANアダプターが付属するのでワイヤレスでも利用可能だ。
 なお、動作はエネループ使用時で3時間以上の駆動が可能。別途付属品としてACアダプターも付属している。

ネットワークインターフェースとして、100BASE-TXの有線LANのほか、IEEE802.11b/g/n対応の小型無線LANアダプターが付属するのでワイヤレスでも利用可能

 また特徴的なのが、本体には電源ボタンのみが用意される点。各種操作はHTML5ベースのウェブアプリ「Dashboard」で行なう仕組みとなる。キャプションを入れたり、ロゴ画像を入れたり、HDMI/コンポジットを切り替えたり、そのほかボリューム調整、ビットレート設定、フレームレート設定、解像度設定などの各操作がPCはもちろん、スマートフォンやタブレットのブラウザーからも行なえる。
 モバイルルーターと組み合わせれば、屋外や固定のネット環境のない場所でも市販のHDビデオカメラを使ったきれいな配信が可能となるわけだ。
 現在、予約を受け付けているオリオスペックでは予価2万6800円。11月15日に初回分が入荷。数量が未定のため、先着順での販売となるとのことなので、ほしい人は早めに押さえておいた方がよい。なお、同製品は、Ustreamがソフトウェア開発キットを提供しており、同社が認定する配信機器の国内第1弾となる。

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