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パーツ交換付きの「ExpressSupportPack G2(ftサーバ長期保守対応モデル)」も用意

無停止型サーバー「Express5800/ftサーバ」に10年保証モデル

2011年11月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 11月4日、NECは無停止型サーバー(フォールトトレラントサーバー)「Express5800/ftサーバ」において、最長10年の長期保守に対応した「長期保守対応モデル」を発表した。

長期保守対応モデルが発表された「Express5800/ftサーバ」

 Express5800/ftサーバは、CPUやメモリなど主要なハードウェアをすべて二重化し、ハードウェア障害によるシステム停止のリスクを低減した高可用性サーバー。長期サポート可能な部材の選定や保守パーツの調達体制などを強化し、国内最長クラスとなる10年間の長期保守を実現する。

 年1回の定期メンテナンスや5年目のHDD/電源などの一括交換サービスなどもパック化した保守サポートパック製品「ExpressSupportPack G2(ftサーバ長期保守対応モデル)」も用意し、導入後の運用負荷を軽減する。

 NECでは、新製品を官公庁、企業のデータベースや業務サーバーなどの用途に加えて、長期保守と高信頼性が必要とされる製造プラント、ビル設備、放送設備などの制御システムなどに組み込まれるサーバーとして積極的に販売していくとしている。

 価格は、Xeon E5504搭載のWindows Server 2008 R2 Enterpriseインストールモデルが205万円から。出荷時期は、各モデルとも11月30日。

新製品のスペックと価格

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