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高速・薄型はもちろん、使い勝手にも大きな魅力!

GALAXY Tab 10.1 LTEで、ビジネスに勝てる5つの理由

2011年11月14日 09時00分更新

文● 広田稔、写真●篠原孝志(パシャ)

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GALAXY Tab 10.1 LTE

 スマートフォンともパソコンとも違う、新しいジャンルを切り開くAndroidタブレット。起動が早く、大画面。薄型で持ち運びにも便利。そんな魅力を備えた製品である。

 2011年は国内でもAndroidタブレットが数多く発売された。そしてその決定版ともいえるのが10月15日に登場したサムスンの「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」だ(関連記事)。GALAXYというと、全世界で3000万台を超える販売台数を記録したスマートフォン「GALAXY S」シリーズを思い浮かべる読者が多いだろう。

GALAXY Tab 10.1 LTEは大画面と驚異的な薄さが魅力だ

 GALAXY Tab 10.1 LTEは、その魅力を踏襲しつつ、10.1インチの大画面と驚異的な薄さ。そして、LTEと呼ばれる次世代の高速通信規格にもいち早く対応した製品である。特にスマートフォンにない“大画面”という魅力は、プライベートに楽しむ用途だけでなく、プレゼンテーションや資料閲覧などにも応用可能。ビジネスマンの日常を強力にサポートするのだ。

 ここではGALAXY Tab 10.1 LTEを使って“情報武装”していく手段を指南する。タブレットを片手に、競争社会を勝ち抜こう!


ポイント1 大画面はみんなのもの!

 小人数での打ち合わせや、対面での商談。ビジネスの現場では、よくある光景だ。効果的に自分のメッセージを伝え、相手を納得するためにどうすればいいかは、ビジネスマンの永遠の課題ではないだろうか。

パソコンを使った対面プレゼンは、操作してると相手と一緒に画面が見られないのが困りモノ。相手ではなく、画面を見ながらの操作になるため、少し失礼な印象も与える

 大画面のタブレットは、自分のメッセージを伝える道具として非常に役に立つ。例えば、営業マンが顧客に“商品の魅力”をより深く伝えたい場合、言葉で語るよりも写真や資料を見せるほうが直感的で手っ取り早い。最近では動画も気軽に使えるので、パソコンを持ち込んで、見せるといった方法も増えている。

 これまで一般的だったのは、テーブルを囲んで、紙の資料を眺めながら、意見を交換していくというスタイル。少し大掛かりにやるなら、パソコンとプロジェクターを持ち込んで壁やホワイトボードに投影する手法もある。

 しかし紙の資料はかさばるし、印刷の手間がかかる。動画などには対応できない。一方プロジェクターはケーブルをつないだり、投影サイズを調整したりしてセットアップに時間がかかる。それ以前にスクリーンが必要になるため、利用場所が限定されるという問題がある。

タブレットのビジネス利用でぜひ注目したいのが、対面型でのプレゼン。写真やスライド、動画を見せるのに最適だ

 そこで登場するのがタブレット。GALAXY Tab 10.1 LTEを使えば、写真やスライド、動画を開いてすぐに見せられる。パソコンのように持ち運びの手間もかからないし、起動も高速。その気になれば、エレベーターを待って、移動するまでの数十秒間で、要点を伝えることもできるし、HDMI出力端子を活用して、会議室などに備え付けたテレビやプロジェクターに映し出すことも可能だ。

 機動性はもちろん、応用性という部分でも既存のデジタルツールにはない魅力を持っていると言えそうだ。


急な資料もスグ取り出せ、しかもノートより持ち運びやすい

 最近では会議や打ち合わせにパソコンを持ち込み、メモを取るといった方法も増えてきている。しかし個人のメモ取りという用途はともかく、対面型のプレゼンとなると、ノートパソコンでは少々勝手が悪い面もある。

ホーム画面。OSはAndroid 3.2、UIはSamsungオリジナルの「Touch Wiz」が採用されている。デフォルトではデジタル時計や天気といったウィジェットと、画面下部によく使うアプリのショートカットが配置されているドロワー(アプリ一覧)画面。初期インストールされているアプリはそれほど多くはない。docomoオリジナル、Samsungオリジナルのアプリが多い

 一方、GALAXY Tab 10.1 LTEなら、相手を待たせる時間はほとんどナシ。人差し指で画面をタッチするという操作方法は対面での活用でも失礼な印象与えにくいし、必要なら、画面を相手のほうに向けて、資料を見せながらプレゼンを進めていくことができる。大きさ的にも、10.1インチ/1280×800ドットと余裕があり、かつ高精細なので、画面を囲んで数人で見ても十分実用性を感じられるレベルだ。

解像度が1280×800ドットと余裕があるのでPCサイトもそのままで十分に見られる

 そして何より持ち運びがタブレット1枚で済むので、積極的に画像や動画をプレゼンに活用しようという気にさせてくれる。プレゼンの際、相手にいきなり紙の資料を渡してしまうと、その資料ばかりを読んでしまって自分のほうを見てくれないことが多い。なぜ対面でプレゼンするのかと言えば、生の言葉を聞いてもらって理解を深めてもらうためだろう。自分のほうに注意をずっと引きつけておくためにも、タブレットでのプレゼンは有効なのだ。

 打ち合わせや商談では、常に自分が用意してきたストーリーに沿って話が進むとは限らない。「そういえば、……はどうなっているのだ?」という相手の疑問にスピーディーに答えるためにも、タブレットの中に必要な資料を保存し、積極的に持ち運びたい。

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