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キヤノンマーケティングジャパンが10月27日発売

ドライバ不要のワンタッチスキャン「imageFORMULA DR-P215」

2011年10月19日 13時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月19日、キヤノンマーケティングジャパンはADF搭載のポータブルドキュメントスキャナ「imageFORMULA DR-P215」を10月27日に発売すると発表した。

利用後の収納性を考え直方体デザインを採用したというドキュメントスキャナ「imageFORMULA DR-P215」

 imageFORMULA DR-P215は、サイズ285×95×40mmの直方体ボディで重さ約1kgのコンパクトデザインのスキャナ。名刺サイズからA4サイズの原稿の片面/両面スキャンが可能なほか、前面の専用スロットでは、クレジットカードやキャッシュカードのようなエンボス(浮き彫り)のあるカードのスキャンも行なえる。

A4サイズまで、一度の読み込みで両面のスキャンが可能だ

 電源はUSBバスパワー駆動に対応しており、USB 2.0×1接続時にはカラー毎分10枚/モノクロ毎分12枚、USB 2.0×2もしくはUSB 3.0×1接続にはカラー毎分10枚/モノクロ毎分15枚のスキャン速度となる。

カードスキャンは前面スロットから。ビデオレンタル店などの会員証作成時の身分証明証(運転免許証など)の読み取りといった用途も想定する

 imageFORMULA DR-P215にはWindowsとMac OS X用のドライバとユーティリティが同梱されるが、加えて、OCRやPDF作成機能も持つスキャンソフトウェア「CaptureOnTouch Lite」が本体に内蔵される。このため、USBケーブルでPCに接続すると大容量記憶デバイスと認識され、本体のスキャンボタンを押すだけでPCにスキャンデータが保存されるという。カラー/モノクロ、原稿の向きや傾きの検出と補正が自動で行なわれるなど、ボタン1つで手軽にスキャンできる点が特徴の1つ。

 また、ドライバおよびスキャンユーティリティ「CaptureOnTouch」をPCにインストールすれば、解像度やコントラスト、圧縮率、画像処理などを手動で設定してのスキャンも可能だ。CaptureOnTouchを使えば、OCR処理を行なった検索可能PDFや高圧縮PDF、TIFFやJPEGなどの画像形式、PowerPoint文書での保存などが可能。また、EvernoteやGoogle ドキュメント、さらにはマイクロソフトのSharePointとの連携機能も搭載されている。

 imageFORMULA DR-P215の価格はオープンで、想定実売価格は2万9980円。


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