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ウェブ会議システムとウェブカム付きモニターも投入

日本HP、デスクトップ版Core i搭載の液晶一体型機「8200 Elite」

2011年10月19日 11時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 10月19日、日本ヒューレット・パッカードは、23型ワイド液晶搭載の一体型パソコン「HP Compaq 8200 Elite All-in-One Desktop PC」(以下8200 Elite AiO)を発表した。

HP Compaq 8200 Elite All-in-One Desktop PC

 従来モデル(6000 Elite AiO)と同じ奥行き(約22cm)で、画面サイズを21.5型ワイドから23型ワイドに大型化した。性能面も強化しており、CPUには第2世代Core iシリーズを選択可能。競合社ではモバイル版のCore iシリーズや、デスクトップ版でも第1世代になるケースが多い中、妥協しない性能にこだわった。消費電力もアイドル時17W台と低く抑えている。

 選べるCPUはCeleron G530/Core i3-2120/Core i5-2400S/Core i5-2500S/Core i7-2600Sの5種類。オプション類の組み合わせは6万9120通りと多彩で、企業ユースで求められるセキュリティー機能(HP ProtectTools)、HPの特徴のひとつである細かな設定が可能な省電力ツール(HP Power Assistant)も標準採用している。

 最小構成時の価格は7万3500円となる見込みで、明日から受注を開始する。

 HP ProtectToolsは、ウェブカムを利用した顔認証やHDDの暗号化、不要データの完全消去、グループごとのアクセス制御といった機能を一貫したUIで管理できる。追加料金や契約更新なしに使い続けられるが、暗号化ツールは、1台あたりの年間約1.5万円のライセンス料が必要となるMcAfee Endpoint Encryptionを利用している。顔認証に関しても1ライセンス6000~9000円程度の市販品に近い機能を持つ。

 HP Power Assistantでは、時間帯に応じてディスプレーオフまでの時間や周辺機能の動作設定など、節電パターンを細かく指定可能。昼食時や残業禁止日、定例会議での離席時などに電力を抑える設定にすれば、節電対策にも応用できる(関連サイト)。

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