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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 ― 第85回

iPod nanoを腕時計として利用する技

2011年10月11日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 10月5日に第6世代のiPod nanoのソフトウェアがリニューアルされ、価格も引き下げられた。新型が出ると思っていたのでやや残念だが、お得になったことだし購入してみた。今回のアップデートでは時計機能が充実したので、腕時計として活用する技を紹介しよう。

iPod nanoを腕時計にしてみる

新iPod nanoとウォッチバンドを購入

 発表されてすぐに、Apple Storeのサイトで「iPod nano」とウォッチバンドを購入した。容量は16GBのシルバーで、名前を刻印してもらい、価格は1万2190円。ウォッチバンドは「iWatchz ウォッチバンド Carbon iPod nano(第6世代) / Red Stitching」をチョイス。価格は4743円だ。注文成立メールには10月10日に到着予定だったのに、すぐに到着したのはうれしかった。

 ちなみに、現在(10月10日)は「iWatchz ウォッチバンド Carbon iPod nano(第6世代) / Red Stitching」はリストから外れている。「Silver Stitching」は購入できるようだが、出荷予定が3~4週間となっている

Apple Storeにはさまざまなウォッチバンドがラインアップしている。そのほか、サードパーティからも多数のウォッチバンドが発売されている

 iPod nanoのハードウェアは昨年9月に発売されたものと同じだ。幅40.9mm×奥行き8.78mm×高さ37.5mmで、重量は21.1g。1.54インチの液晶を備え、解像度は240×240ドット。加速度センサーやFMラジオを内蔵し、バッテリーは最大24時間の音楽再生が可能だ。変更点はホーム画面のアイコンが大きくなり、「クロックフェイス」が2種類から18種類に増えたところ。従来のiPod nanoもソフトウェアをアップデートすることで、同様の機能を追加できる。

昨年登場したものと外観は同じiPod nano

 ウォッチバンドはiPod nanoを横からセットする仕組み。軽くクリップを持ち上げてからスライドさせると、カチッとはまる。クリップの先端がウォッチバンドにはまるとしっかりと固定されるので、外れるようなことはない。背面のロゴも見える状態なのもうれしいところだ。

「iWatchz ウォッチバンド Carbon iPod nano(第6世代) / Red Stitching」
iPod nanoのクリップを少し持ち上げて平行にする本体をスライドさせる
iPod nanoがあっという間に腕時計に早変わりする背面のロゴも隠れない

 再度の電源ボタンを押して起動すると、画面が横を向いている。そこで、2本指でタッチし、画面を回転させよう。これで準備は完了。「時計」アプリを起動すれば、時計が表示される。

2本指で回転させる「時計」を起動
腕時計になった。男性の腕ならちょうどよい大きさだ「iWatchz ウォッチバンド Carbon iPod nano(第6世代) / Red Stitching」はごつい

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