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ZOTAC「ZOTAC ZBOX ZBOXNANO-VD01 with VIA NONO X2 ULV」

VIA初のデュアルコア「Nano X2」搭載ベアボーンが誕生

2011年10月05日 22時24分更新

文● 増田

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 VIA初のデュアルコアCPU「Nano X2」プロセッサーを搭載する初の小型ベアボーン「ZOTAC ZBOX ZBOXNANO-VD01 with VIA NONO X2 ULV」(型番:ZBOXNANO- VD01)がZOTACから発売となった。

VIA初のデュアルコアCPU「Nano X2」プロセッサーを搭載する初の小型ベアボーン「ZOTAC ZBOX ZBOXNANO-VD01 with VIA NONO X2 ULV」(型番:ZBOXNANO- VD01)
Nano X2 U4025は、製造プロセス40nm、デュアルコア、クロック周波数1.2GHz、TDP18W、FSB1066MHzというスペック。命令セットはAMD-V互換の仮想化機能、SSE4、64bit命令、セキュリティ機能となるVIA PadLockをサポートする

 この製品はCPUにVIA初のデュアルコアCPU「Nano X2」シリーズの「Nano X2 U4025」を搭載する。Nano X2 U4025は、製造プロセス40nm、デュアルコア、クロック周波数1.2GHz、TDP18W、FSB1066MHzというスペック。命令セットはAMD-V互換の仮想化機能、SSE4、64bit命令、セキュリティー機能となるVIA PadLockをサポートする。
 チップセットにはVIA Chrome 9を統合する「VX900H」を採用。DisplayPort×1、HDMI×1の各映像出力が利用可能となる。

メモリはDDR3-1066対応のSO-DIMM×1(最大4GB)、ベイは2.5インチシャドウベイ×1のみで、いずれもオプション扱い。マザー単体の発売を希望するユーザーも多そうだ

 筺体は先日発売となったFusion APU「AMD E-350」を搭載したミニPC「ZOTAC ZBOXNANO-AD10」でも採用されたものと同サイズの127(W)×127(D)×45(H)mmという小型のもの。メモリはDDR3-1066対応のSO-DIMM×1(最大4GB)、ベイは2.5インチシャドウベイ×1のみで、いずれもオプション扱い。背面のインターフェイス類にはUSB3.0×2、USB2.0×2、eSATA、無線LAN、Bluetooth、ギガビットイーサネット、カードリーダーなどを搭載している。
 なお、付属品には65W対応ACアダプターやリモコン、さらにLCDマウントにより、液晶ディスプレー背面に取り付けることも可能だ。
 価格および販売ショップは以下の通り。久々のVIA製CPU搭載モデルということで、熱い思いを感じているユーザーもいるかもしれない。初回の流通量は少ないようなので、早めの行動が必要だろう。

付属品には65W対応ACアダプタやリモコン。さらにLCDマウントにより、液晶ディスプレー背面に取り付けることも可能
価格ショップ
「ZBOXNANO- VD01」
¥17,980クレバリー1号店
ドスパラ パーツ館
パソコンハウス東映
PC DIY SHOP FreeT
¥19,980パソコンショップアーク

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