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ソフトバンクもAndroidに本気に! 2011年冬春モデル発表会 ― 第2回

2011年最後のハイスペック機! 「AQUOS PHONE 102SH」

2011年09月29日 12時40分更新

文● ASCII.jp編集部

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 今回発表された新製品のうち、年内に発売されるスペック的に最もハイエンドなモデルが「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」だろう。発売は12月上旬以降の予定。

 まずディスプレーは4.5型NewモバイルASV液晶。解像度は720×1280ドットで、先日発表されたau「ARROWS Z ISW11F」と同じく(関連記事)、このクラスのスマートフォンとしては最高レベルの解像度を持つ。また裸眼立体視にも対応している。CPUについてもデュアルコアのTi製「OMAP4430」(1GHz動作)で、こちらもパワフルである。

 通信機能についても、今回発表された冬春モデル同様に、1.5GHz帯の電波を用いる「ULTRA SPEED」に対応。下りの最大通信速度はHSPA+により、21Mbpsとなる。

デザイン的には比較的シンプルなハイエンド機。写真はイノセントパープル

 カメラは1210万画素カメラで光学手ぶれ補正にも対応する。同時に毎秒30フレームのフルHD動画撮影も可能。スポーツなど、被写体を追いかける場面でも、光学手ぶれ補正の効果でくっきりとした撮影が可能であるとしている。インカメラも搭載しており、こちらは30万画素。

カラバリはイノセントパープル/ブラック/ホワイトの3色。大人向けらしいシンプルさが際立つ

 国内メーカー製のハイエンド端末ということで、FeliCa/ワンセグ/赤外線通信/防水といった機能に抜けはなく、さらに防塵にまで対応する。また緊急地震速報も受信できる。

 本体サイズ/重量は約65×128×9.7mm(突起部をのぞく)/約137g。それでいてバッテリー容量も1520mAhとなかなかの大容量だ。ハイスペック機でメインターゲットは30代の社会人男性とのことで、カラバリもイノセントパープル/ブラック/ホワイトと比較的シックな3色が選ばれている。

防水防塵対応ながら、ハードキーなのはうれしい点。カメラは1210万画素と高性能
全体的に平らなので、9.7mmという数値以上に薄く感じる
高解像度液晶の威力を最も発揮できるPCサイトを表示した状態の展示がなされていた
「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」の主要スペック
メーカー シャープ
ディスプレー 4.5型NewモバイルASV液晶(3D対応)
画面解像度 720×1280ドット
サイズ(暫定値) 約65×128×9.7mm(突起部除く)
重量(暫定値) 約135g
CPU Ti OMAP4430 1GHz(デュアルコア)
OS Android 2.3
1.5GHz帯対応
最大通信速度
(下り/上り)
21Mbps/5.7Mbps
カメラ画素数 リア:約1210万画素CMOS/イン:約30万画素
バッテリー容量 1520mAh
FeliCa
ワンセグ
赤外線
防水 ○(防塵対応)
カラバリ イノセントパープル/ブラック/ホワイト
発売時期 12月上旬以降

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