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Intel「SSDSA2BZ100G301」

MLCの30倍以上耐久性があるHET採用のインテル製SSD

2011年09月21日 23時21分更新

文● 増田

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 インテル製の新型SSD「SSD710」シリーズが発売となった。データセンター向けとされるハイエンド向けSSDだ。

インテル製の新型SSD「SSD710」シリーズが発売。従来MLC NANDモデルの30倍以上となる書込耐久性を実現している

 「SSD710」シリーズは、高耐久性技術(HET)採用の25nmプロセス技術MLC NANDフラッシュ採用する2.5インチサイズのSSD。特徴は、従来MLC NANDモデルの30倍以上となる書込耐久性を実現している点で、データセンターや金融サービス、組込み機器、インターネット・ポータル、検索エンジンをはじめとする要求の厳しいストレージやサーバーの要件に必要な耐久性と性能を低価格で提供するとしている。
 さらに停電時のデータ損失の可能性を低減するデータ保護の強化、NANDセル異常時にシステムを保護する冗長型NANDフラッシュによるデータセキュリティーの強化、外部の脅威または内部システム問題からデータを保護する128bit AES(Advanced Encryption Standard)、内部温度センサーを含む温度監視・報告システムにより、ダウンタイムを最小限に抑える2つの自己診断機能(S.M.A.R.T.)などを搭載している。

販売を確認したのは100GBの「SSDSA2BZ100G301」。最大データ転送速度が読み込み270MB/sec、書き込み170MB/sec。4KBランダム読み込みは3万8500IOPS、4KBランダム書き込みは2300IOPSというスペックだ

 ラインナップは100GBの「SSDSA2BZ100G301」と200GBの「SSDSA2BZ200G301」、300GBの「SSDSA2BZ300G301」の3モデル。このうち販売を確認したのは100GBの「SSDSA2BZ100G301」で、主なスペックは最大データ転送速度が読み込み270MB/sec、書き込み170MB/sec。4KBランダム読み込みは3万8500IOPS、4KBランダム書き込みは2300IOPS。200GB/300GBモデルについては近日中に発売されるという。
 価格はフェイス秋葉原本店で5万3700円、ツクモパソコン本店で5万4800円だ。

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