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「PowerX ActiveImage Protector 3 Pro」を徹底活用

Windowsを稼働中のままバックアップして、万一に備える!

2011年09月29日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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キビシイ残暑
キビシイ残暑や異常気象からパソコンのデータを守ろう

 この夏は例年以上の酷暑で、パソコンまで悲鳴を上げている。ちょっと使っているだけで冷却ファンはフル回転するし、HDDの温度も冬場より10度以上高くなっている。

 それに加えて、集中豪雨や大型台風の上陸など、自然災害に振り回されっぱなし。落雷によるサージ電流で電気製品が壊れたり、突然の雨でカバンの中に入れたノートパソコンがずぶ濡れになったりという被害に遭った人も多いだろう。地震で家具が倒れてきたり、部屋が浸水したりしてパソコンが壊れてしまうことも考えられる。

 そんな時に取り返しが付かないのが、「データ」だ。パソコン本体は買い換えられても、オリジナルのデータは一度失ったらそれっきり。いざという場面で慌てないように、普段からバックアップを取っておくことをオススメする。

 とはいえ、今まで定期的にバックアップをしたことがないユーザーは、何をどうすればいいのかわからないだろう。そこで今回は、ネットジャパンの「PowerX ActiveImage Protector 3 Pro」を使って、簡単かつ完璧にバックアップを取る技を紹介しよう。

PowerX ActiveImage Protector 3 Proの動作環境
CPU Pentium以上
対応OS Windows 7/Vista/XP Professional(32bitおよび64bit版の各エディション)、Windows XP Home Edition(32bit版)
メモリー 768MB以上(1GB以上を推奨)
HDD インストール時に30MBの空き容量が必要(別途バックアップ用の空き容量が必要)
対応ファイルシステム ホットイメージング:FAT16、FAT32、NTFS、GPT
コールドイメージング:上記に加えてLinux Ext2/Ext3/Ext4、Linux Swap、Linux LVM
対応ストレージインターフェース パラレルATA、シリアルATA、eSATA、SAS、SCSI、USB、FireWire (IEEE 1394)
URL http://powerx.jp/product/catalog/safety/xap3/
価格 4935円(ダウンロード版のみ)

HDDはいつか必ず故障する
泣きを見る前にバックアップを!

 HDDは消耗品。いつか必ず故障すると言うことは肝に銘じておこう。使い方や動作温度にもよるが、寿命はだいたい3~5年といったところ。10年前のHDDが現役で動いていることもあるし、逆に1~2年で壊れることもある。

 いずれにせよ、いったんHDDが壊れたら(個人ユーザーなら)データの復旧はまず諦めた方がいい。プロの業者に依頼しても復旧の可能性は低く、運よく復旧できるとしても数十万円程度の費用がかかる。つまり、日々のバックアップが最もコストパフォーマンスの高い対策なのだ。

HDDは消耗品
メーカーやブランドにかかわらず、HDDは消耗品。確実にバックアップを取ろう!

 知人にバックアップの重要性を説くと、「バックアップするほど重要なデータはないから」という答えが決まって返ってくる。本当にそうだろうか?

 確かに機密情報などは、個人のパソコンには滅多にないだろうが、デジカメ写真やメールの送受信データなど、自分だけが持っているデータは多い。iTunesで取り込んだ音楽データやドキュメントスキャナーで電子化したPDFファイル、各種IDやパスワード情報を記録したファイルやソフトなども重要だ。

 中には書きかけの小説や貴重な録音データ、ネットからダウンロードした大事な画像や動画もあるだろう。もちろん、仕事で使っているパソコンなら、オフィス文書も忘れてはいけない。

思い出のデジカメ写真
思い出のデジカメ写真も立派な重要データだ!

 想像してみよう。ある日突然、これらが根こそぎなくなったら絶対に後悔するはず。必ずバックアップを取っておくべきだ。

 データをすべて外付けHDDやDVD/BDメディアに保存し、新しいパソコンにコピーできればいいのだが、あちこちに分散したデータを日々管理するのは手間がかかる。

 そこで、オススメなのが「イメージバックアップ」という方法だ。HDDのパーティションごと、もしくはドライブごとバックアップしてしまい、元に戻すバックアップ方法である。これなら、Windows(OS)ごとバックアップできるので、インストール済みのソフトウェアや各種設定もまとめて保存しておける。

 HDDが壊れると、システムを復元するためにWindowsを再インストールして環境構築をイチからやり直すなど、気が遠くなるほど面倒なものだが、PowerX ActiveImage Protector 3 Proを使えばイメージングファイルで保存されているので、1回の操作で素早く元の環境を取り戻せる。

 バックアップソフトには選択肢も多いが、高機能でありながらビギナーにも使いやすいのがネットジャパンの「PowerX ActiveImage Protector 3 Pro」だ。

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