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東京ゲームショウ2011レポート第8回

Razer「Xbox 360 アーケードスティック」(仮)

Razerがアーケードスティックを開発中、テスター200人を公募

2011年09月16日 21時00分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 レーザーマウスなどでPCゲーマーにはおなじみのRazerが、東京ゲームショウ 2011でXbox 360用アーケードスティックの試作機を公開した。

Razerが開発中のXbox 360用アーケードスティックを東京ゲームショウ 2011で世界初公開

 見た限りでは、いつ販売開始してもおかしくない完成度に見えるが、まだ製品名も発売日も決まっていない。
 まずは、プロゲーマーやゲーム業界で影響力の高いとされる改造マニアなど約200人を一般公募し、彼らにこのアーケードスティックを提供する。約1年かけてテスターの意見を聞きつつ完成度の高い製品に仕上げていき、最終的なデザインを決定して発売するという。
 この製品も、開発段階からプロゲーマーの意見を収集する同社のコンセプトに従って開発されているというわけだ。来年の東京ゲームショウでは製品版がお披露目されるかもしれない。

左上には左アナログスティック/デジタル方向キー/左アナログステックの切り替えスイッチや連射設定ボタン、Xboxガイドボタン(通称:しいたけ)などが並ぶ接続はUSBで、ケーブルは分離できる。Xbox 360のほかにもPCでも使用可能だ
底面にはラバーシートが貼られている。これだけ見ているとRazer製のマウスパッドかと思ってしまう付属のメンテナンス用ドライバー。四隅の六角ネジを外せばフロントパネルも交換できるようになっている

 製品の対応機器はXbox 360とPC。ボタン配置は4ボタン×2列で、右側面にも2ボタン配置されている。操作中に筐体がズレないよう、底面にはマウスパッドで培ったラバーシートが貼られている。
 特筆すべきはメンテナンス性で、筐体下部に配置されたRazerボタンを押すとパネルが開き、内部の配線に容易にアクセスできるようになっている。アーケード筐体のようにスティックやボタンをユーザーの好みのパーツに交換できるほか、ケーブルやパーツ類の収納スペースまで用意されている。

筐体中央手前にあるRazerのロゴボタンを押すとパネルが開く。メンテナンスのたびにネジを外す必要がなく非常に便利。ちなみに標準装備のスティックとボタンは、アーケード筐体でも採用されている三和電子製だ筐体内部には、予備ボタンやスティックの先端の球、付属のドライバーなどを収納するスペースが用意されている

 この試作機は、Razerブースに行けば誰でも自由に触れる。興味がある人は東京ゲームショウに足を運ぶといいだろう。
 なお、このアーケードスティックのテスターになりたいという人は、同社の応募サイトを参照してもらいたい。

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