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5.3型はペン入力に対応した新ジャンル端末

サムスン電子、海外で7.7型&5.3型の新Android端末を発表

2011年09月01日 20時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 Samsung Electronicsは、家電ショー「IFA 2011」の会場で、7.7型/5.3型のSuper AMOLED(スーパー有機EL)ディスプレーを採用したAndroid端末2製品、「Galaxy Tab 7.7」「GALAXY Note」を発表した。

なんと7.89mmの薄さ
7型タブレット「Galaxy Tab 7.7」

 まず「Galaxy Tab 7.7」は、その名前のとおりに「Super AMOLED Plusタイプの7.7型ディスプレー(800×1280ドット)を採用する。7型液晶の従来機「GALAXY Tab」からの進化は著しく、プロセッサーは1.4GHz動作のデュアルコア。本体サイズは133×196.7×7.89mmという薄さでありながら(Sleek Designと名づけられている)、バッテリー容量は従来機の4000mAhに対し、5100mAhと増量している。

実用的な7型サイズでしかも薄い。GALAXYシリーズは次々と魅力的な新製品が登場している

 下り最大21MbpsのHSPA+に対応し、OSはAndroid 3.2(Honeycomb)。Honeycombタブレットながら、サムスン独自UIの「TouchWiz UX」を搭載する。

どんな薄さなのか、とにかく一度使ってみたい

ペンでも操作できる5.3型の大型スマートフォン?
「GALAXY Note」

 もう一方の「GALAXY Note」は、同社が“new type of smartphone”と表現しているように、新たなジャンルのデバイスと言えるだろう。端末の操作についても、従来からのタッチ操作に加え、「S Pen」と名づけられたペン入力技術にも対応。メモや絵などを自由に端末に描き込んで保存することができる。S Penについては開発者向けにSDKもリリース予定で、ペン技術を用いたアプリの登場が期待できる。

 GALAXY Noteの主要スペックとしては、ディスプレーは5.3型(800×1280ドット)で、こちらは「Super AMOLED」タイプ。CPUが1.4GHz動作のデュアルコアである点は、Galaxy Tab 7.7と共通。OSはAndroid 2.3(Gingerbread)。本体サイズは58.2×110×12.3mm/102.4g、バッテリー容量は1200mAh。

 なお両製品とも日本での発売などは不明。また、以下のスペックはいずれもグローバルモデルのデータを参照しているので注意していただきたい。

  Galaxy Tab 7.7 GALAXY Tab GALAXY Note GALAXY S II
ディスプレー 7.7型SUPER
AMOLED Plus
7型液晶 5.3型SUPER
AMOLED
4.3型SUPER
AMOLED Plus
画面解像度 800×1280ドット 600×1024ドット 800×1280ドット 480×800ドット
サイズ 133×196.7
×7.89mm
120×190
×12.1mm
58.2×110
×12.3mm
66.1×125.3
×8.49mm
重量 335g 380g 102.4g 116g
OS Android 3.2 Android 2.3 Android 2.3 Android 2.3
カメラ画素数 リア3メガ
/イン2メガ
リア3.2メガ
/イン1.3メガ
リア8メガ
/イン2メガ
リア8メガ
/イン2メガ
バッテリー容量 5100mAh 4000mAh 1200mAh 1650mAh

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