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夏ボで情報武装 ― 第4回

最新のXperia! arcからacroへの進化を検証!

2011年06月29日 12時00分更新

文● ヤシマノブユキ

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待ちに待った新機種の使い勝手をチェック!

 「Xperia acro」は現行の「Xperia arc SO-01C」をベースに、おサイフケータイやワンセグ、赤外線といったケータイ機能を追加したスマホだ。auは24日から発売が開始され、ドコモは7月9日に発売する。

 防水、3D、テザリングを除く全機能を搭載。Xperia arcと初代「Xperia SO-01B」には海外モデルが存在するが、Xperia acroにはない。デザインからカラーリングまですべてイチから設計し直した、ほぼ完全な国内オリジナル端末だ。

これはドコモ版「Xperia acro」。カラーバリエーションはWhite、Black、Aquaの3種類

赤外線の使い勝手がいい

 Xperia arcにはない新機能をチェックしていくと、最近のスマホにも搭載され始めた“赤外線通信”が採用されているのがポイント。「赤外線通信ウィジェット」が実装されており、とても使いやすい。送受信ボタンが1つのウィジェット内にまとまっている。そのつどアプリを起動しなくてもホーム画面からワンタッチで送受信ができて手軽だ。

「赤外線通信」アプリと「赤外線通信ウィジェット」。ウィジェットの左半分が「自分の連絡先を送信」で右半分が「1件のデータを受信」。ワンタッチで送受信できる

 ただし、自分の連絡先を送信する直前に、項目を取捨選択する機能はない。相手に送信したくない項目がある場合は、事前に自分の連絡先を編集してから送信しよう。

 連絡先だけでなく画像や動画、音楽、さらに標準搭載の「音声レコーダー」で録音したボイスメモも送受信できる。身近な人とのやり取りに活用すればパケット代の節約や圏外でのやり取りも可能になる。

実は「音声レコーダー」はアプリ一覧からは見えず、「赤外線通信」アプリ→「送信」→「オーディオ」の順で起動する。ボイスメモは「ミュージック」アプリ→「sdcard」というアルバムに入るので、その中から選択しよう

 ちなみに連絡先は「赤外線通信」アプリで全件送信できるほか、「電話帳」アプリから任意の連絡先を複数送信も可能。移行時は「赤外線通信」アプリ、仲間との共有時は「電話帳」アプリといったように使い分けよう。

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