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COMPUTEX TAIPEI 2011レポ第21回

Cooler Masterもガンガン攻める!注目はやっぱりPCケース

2011年06月03日 12時00分更新

文● 近江忠

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 人気のPCパーツメーカーであるCooler Masterは南港展示場にブースを出展しているが、毎年それとは別にプライベートルームで関係者向けの内覧会を行なっている。ここではブースに展示されていたものも含めて、同社の今年の新製品やプロトタイプなどを紹介していこう。

写真左が「Elite 311 Pro」(仮)、右が「Elite 311 Basic」。「Elite 310」の改良モデルで、両製品の共通の変更点は電源の設置位置を従来の上部から底部へと変更したところ
こちらは名称が(仮)となっている「Elite 311 Pro」。USB×3、USB3.0×1という構成になっており、内部にはブラックの塗装がほどこされている。また、Basicにはないフロントファンも搭載されている。価格・発売日ともに未定となっている
こちらが「Elite 311 Basic」。フロントアクセスユニットのUSB端子の数、内部塗装などがPro(仮)とは異なるところ。フロントファンには120mmまたは140mmのものを搭載可能だ。価格は7000円前後を予定しており、8月に登場予定
こちらの製品は「Elite 431 Plus」で430とは併売される予定。SATAのHDDベイが用意されているので、頻繁にOSを切り替えて使うユーザーには便利そうだ。その他430との変更点はフロントパネルのデザインとUSB3.0対応のコネクタの設置など。価格・発売時期ともに未定
静音重視のユーザーをターゲットに設計された「Silencio 550」。フロントの開閉式のパネルには光沢のある素材を使用している。フロントアクセスユニットにはUSB×1、USB3.0×1のほか、SDカードスロットも用意されている
パネルを開くと内部には吸音材が貼り付けられている。またSATAのHDDベイも装備。フロントファン部分には水洗い可能なフィルタが用意されており、取り付け・取り外しがワンタッチ。なお、フロント/リアに各1基ずつ、800rpmの静音ファンを搭載しており、最大3基まで装着可能だ
静音仕様なので、サイドパネルにも吸音材が取り付けられている。7月発売予定で、価格は1万円前半ぐらいになるとのこと
黒軸を採用したゲーマー向けキーボードの「Trigger」。パームレストは取り外し可能となっており、キートップが赤く光る。5段階での光量調節が可能だ
USBポートも備えており、使い勝手は良さそうだ。価格は140〜150ドル程度とのことで、8〜9月ごろに市場に出回るという
5.1ch対応の密閉式ゲーマー向けヘッドフォン「Sirus」。音量や音質を調整出来るコントローラが付属しており、PS3やXBoxなどにも使用可能。マイクアームを移動させることにより、マイクのON/OFFにも対応する。価格は140〜150ドル程度を予定しており、8〜9月に市場に投入予定とのこと
最近流行のオールインワンタイプの水冷ユニットも展示されていた。写真は「Project AL-2」と呼ばれるもの。今秋くらいに発売したいという話で、価格は80〜100ドル程度
「Hyper 612S/612PMW」。LGA1366〜775、Socket AM3〜AM2に対応したCPUファン。120㎜角のファンが搭載されており、1300rpm固定の「S」と600〜2000rpmまでPMW対応する「PMW」の2種類をラインナップ。どちらも8月に登場予定となっており、価格は未定
試作品の「Project S600」。LGA1366〜775、Socket AM3〜AM2に対応したCPUファンで120㎜角/600〜1600rpmのファンが搭載される。CPUヘッドが斜めに配置されており、廃熱をPCケーストップに配置されている排気ファンに向けて効率よく送風できるという。価格・発売時期ともに未定
こちらも試作品の「Project V-A2」。LGA1366〜775、Socket AM3〜AM2に対応。120㎜角ファンがとりつけられており、Mini-ITXマザーに取り付ければ覆うように見えてしまうくらい
電源ファンとPCケースファンをコントローラで調整できる「Silent Pro Hybrid」。850W以上の電源ユニットで展開する予定とのこと。低消費電力の際には自動停止させたりすることも可能で、マニュアルモードではユーザーが調節可能。価格・発売時期ともに未定

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