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COMPUTEX TAIPEI 2011レポ第11回

Antec、SOLO IIを展示! そしてP280の存在も明らかに!

2011年06月02日 12時00分更新

文● 近江忠

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  アキバでも人気のPCケースメーカーであるAntec。同社のブースでは、日本でも人気を博した「SOLO」の後継モデル「SOLO II」が展示されていた。

SOLOの後継モデルとなる「SOLO II」。登場すれば人気のモデルとなりそうだフロントアクセスユニットにはUSB3.0×2のコネクタが用意されている

 写真を見てのとおりミドルタワー型のATXケースで、5インチオープンベイは2つ、そのうち1つはスロットインタイプの光学ドライブを搭載可能になるようなベゼルが用意されている。フロントアクセスユニットは、USB×2、USB3.0×2、アナログ入出力端子×各1という非常にシンプルな構成。また内部の構造は、見た限りでは3.5インチシャドウベイ×2(HDDトレイ型)のほか、制震ベルトによるつり下げ型の装着も可能なようで、ファンはフロントとリアに120㎜角のファンをそれぞれ1基ずつ、計2台用意されている。 7月には登場となっており、価格は1万3000円くらいになるとのこと。

電源は従来通りトップ側に取り付けるリアには120㎜角のファンが取り付けられている

 また、P18x/19xシリーズの後継となる「P280」の存在も明らかとなった。同製品に関してはプライベートスペースでのみ関係者に公開されており、ブースでの一般展示は行われていない。
 基本的なデザインはP18x/19xシリーズを踏襲しているが、フロントアクセスユニットの位置が右端から上部へ移動。ファンは120㎜角のものがトップに2基、リアに1基という構成で、5インチオープンベイ×3、3.5インチシャドウベイ×7になっている模様だ(まだ量産前のため、仕様が変更される可能性がある点には注意)。2011年第4四半期に登場する予定となっており、価格は未定とのこと。

P18x/19xシリーズの特徴とも言えるフラットなフロントパネルはそのまま。フロントパネルを開けると電源スイッチとリセットスイッチが現れる
3.5インチシャドウベイ部分にはメッシュ加工されたフィルタが用意されており、簡単に掃除ができるのはうれしいところ電源を底部に配置するタイプのため、従来通り、電源の吸気口部分に当たる部分にはメッシュ加工されたフィルタがあるデフォルトではトップに120㎜×2、リアに120×1という構成でファンが搭載されている。どれもリアのスイッチで回転数を調整可能だ
5/3.5インチともにツールレスでの取り付けが可能。3.5インチシャドウベイはHDDトレイの方式になっており、それぞれねじ止め部分はシリコンゴムで振動を抑えるようになっている

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