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ASUSTeK「Rampage III Black Edition」

X58採用のASUS製高級マザー「Rampage III BE」が登場

2011年04月14日 23時39分更新

文● 増田

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   ASUSTeKから「X58」チップセット採用のLGA 1366対応マザー「Rampage III Black Edition」が発売された。ゲーマーおよびオーバークロッカー向けブランド「ROG」シリーズの製品だ。

「Rampage III Black Edition」
ASUSTeKからX58チップセット採用のLGA 1366対応マザー「Rampage III Black Edition」が発売。ゲーマーおよびオーバークロッカー向けブランドROGシリーズの製品で、製品名通り黒い基板となっている

 E-ATXフォームファクタとなる同製品は、チップセットにX58+「ICH10R」を採用するハイエンドモデル。LAN機能とオーディオ機能を1枚のカードに搭載したPCI-Express x1インターフェイス対応の「Thunderbolt」カードが付属している。
 LAN機能はゲーマー向けのネットワークプロッセッサとして人気のBIGFOOT NETWORKS製「Killer E2100」を採用。USB2.0で接続されるオーディオ機能には、ASUSTeKの「Xonar」技術を利用し、オーディオプロセッサにC-Media製「CM6631」(192kHz/24bit)を搭載。ヘッドフォン用アンプを内蔵し、高品質なステレオサウンドをヘッドフォンを通して楽しめるという。

「ThunderBolt」
LAN機能とオーディオ機能を1枚のカードに搭載したPCI-Express x1インターフェイス対応の「Thunderbolt」カード。LAN機能はゲーマー向けのBIGFOOT NETWORKS「Killer E2100」を採用。USB2.0で接続されるオーディオ機能にはASUSTeK「Xonar」技術を利用し、オーディオプロセッサにC-Media「CM6631」(192kHz/24bit)を搭載する

 ハードウェアベースでのオーバークロックを行なえる「ROG Connect」や、ビデオカードとメモリの状態をBIOSから確認できる「GPU.DIMM Post」などの機能をサポート。電源回路はオーバークロック状態での高負荷使用を想定した「Extreme Engine Digi+」を採用。コンデンサに「ML Cap」(Multilayer type Polymer Capacitor)を搭載する。
 その他の主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×4(x16+x0+x16+x0もしくはx8+x8+x8+x8、3-Way SLIやCrossFire Xをサポート)、PCI Express x1×2。メモリがDDR3 DIMM×6(DDR3-2200(O.C.)/2133(O.C.)/2000(O.C.)/1800(O.C.)/1600(O.C.)/1333/1066、最大48GB)という構成。
 オンボードインターフェイスには、ギガビットイーサネット(Intel/82567V)やIEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 3.0+HS、SATA3.0×2、SATA2.0×6(ICH10R)、eSATA×2、USB3.0(NEC)×4などを搭載する。
 価格はフェイス秋葉原本店で5万3970円、アークとTWOTOP秋葉原本店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で5万3980円となっている。

オンボードインターフェイス
オンボードインターフェイスは豊富。IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 3.0+HS、SATA3.0×2、USB3.0(NEC)×4などを搭載する

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