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OCZ「Vertex 3」シリーズ

500MB/secオーバーのOCZ製SATA3.0対応SSDがデビュー

2011年04月13日 22時03分更新

文● 増田

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 OCZからSATA3.0(6Gbps)インターフェイスを採用する高速SSD「Vertex 3シリーズ」が登場。今日から販売がスタートした。

「Vertex 3シリーズ」
SATA3.0(6Gbps)インターフェイスを採用する高速SSD「Vertex 3シリーズ」がOCZから登場。店頭には120GBモデル「VTX3-25SAT3-120G」と240GBモデル「VTX3-25SAT3-240G」が並んでいる

 「Vertex 3シリーズ」のラインナップは、120GBモデル「VTX3-25SAT3-120G」、240GBモデル「VTX3-25SAT3-240G」、480GBモデル「VTX3-25SAT3-480G」の3つ。このうち前者の2モデルが店頭販売中で、最大容量となる480GBモデルは受注扱いとなる。
 採用コントローラーはSandForce SF-2200シリーズの「SF-2281」で、初のSATA3.0(6Gbps)インターフェイスに対応。組み合わされるNANDフラッシュはMLCタイプで、Windows 7 Trimコマンドに対応し、MTBF(平均故障間隔)は200万時間。データ転送速度は、120GBで最大読込550MB/sec、最大書込500MB/sec、4KBランダム読込20,000IOPS、同書込60,000IOPS。240GBで最大読込550MB/sec、最大書込520MB/sec、4KBランダム読込40,000IOPS、同書込60,000IOPS。480GBで最大読込530MB/sec、最大書込450MB/sec、4KBランダム読込50,000IOPS、同書込40,000IOPSというスペックだ。

スペック
120GBモデル「VTX3-25SAT3-120G」(左)と240GBモデル「VTX3-25SAT3-240G」(右)のスペック。いずれも500MB/secオーバーの高速転送を実現する

 なお、国内正規代理店のアスクによるとスペックを最大限に引き出すための条件として、以下の5点が挙げられている。

(1)接続するSATA3.0ポートは、Intel 6シリーズチップセットのネイティブインターフェイスを使用すること
(2)AHCIモードで使用すること
(3)Intel RST(RapidStorageTechnology)ドライバを使用すること
(4)Microsoft社のWindows 7環境下で使用すること(64bit推奨)
(5)バックアップなど大量のデータの書き込みには起動ドライブではなく、2台目以降のドライブとして使用すること

 価格および販売ショップは以下の通り。流通量の少なさと人気も相まって非常に品薄の状況で、特に240GBモデルの入手は困難となっている。

特徴採用コントローラーはSandForce SF-2200シリーズの「SF-2281」で、初のSATA3.0(6Gbps)インターフェイスに対応。組み合わされるNANDフラッシュはMLCタイプで、Windows 7 Trimコマンドに対応し、MTBFは200万時間となる
価格ショップ
「VTX3-25SAT3-120G」(120GB)
¥25,780ツクモパソコン本店(完売)
TSUKUMO eX.(完売)
¥26,800アーク
パソコンハウス東映
¥27,800ZOA秋葉原本店
¥33,200ソフマップリユース総合館
¥価格未定ドスパラ パーツ館
「VTX3-25SAT3-240G」(240GB)
¥53,980TSUKUMO eX.(完売)
¥55,980アーク
パソコンハウス東映(完売)
¥68,980ソフマップリユース総合館
¥価格未定ドスパラ パーツ館(完売)

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