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Twitterを読み上げる「ついまる」でオトナの限界を試す!

2011年04月14日 12時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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 Twitterはすっかりソーシャルネットワークサービスの代名詞になっている。著名人のつぶやきだけでなく、ニュースが流れてきたり、お友達のバカ発言が流れてきたり、ときには災害情報のキャッチにと、昨年以上に注目の集まるサービスになった。

 その楽しみを拡張してくれるのが、Twitterのつぶやきを読みあげるタカラトミーの「ついまる」(2480円)だ。特定の情報だけ読んでくれれば、わざわざタイムラインをチェックせずに済む。これがどこまで「使える」のか、本気で確かめてみた。


フォ郎とフォロ美の2種類が発売中

 ついまるは幅59×奥行き59×高さ49mmの小型サイズ。台座の上にぷよぷよっぽいキャラクターが乗っかっている。色は2種類で、青が「フォ郎」、白が「フォロ美」。読み上げ時の音声も名前の通り、男女別だ。

 スピーカーは本体後ろ側にモノラルスピーカー(0.25W)を用意。USBはUSB2.0/1.1の両対応だ。なお付属するUSBケーブルの長さは、約65cmとやや短めなので、事前に1mほどのUSBケーブルか、USBハブを用意するといいだろう。

フォ郎は青色ボディで白の台座、フォロ美は白色ボディでオレンジの台座付属物は本体とUSBケーブル。アプリケーションはサイト上からダウンロードする背面にはUSB入力端子とスピーカーがある。電源などのスイッチ類はない

 読み上げの設定には付属のソフトを使う。対応環境はこんな感じ。

OS Windows 7/Vista/XP
(いずれも32bit。ただし、Windows 7 64bitでの動作を確認している)
CPU Pentium4 2.8GHz以上
メモリ 512MB以上
HDD 100MB以上
価格 2480円

 音声の認識と変換をしているためか、スペック要求はやや高め。Atom搭載のネットブックで試してみたが、再生こそしてくれるが音声が間延びしたり、トーンがおかしくなったりという現象が発生することもあった。オフ会などで使用するときは、ちょっとスペックの高いノートを用意しておきたい。

幅59×奥行き59×高さ49mm。iPhone 4とXperia arcと比べてみると、そのコンパクトさがわかる。台座部分にゴム足はなく、ちょっと滑りやすい底面のネジ4本を外すと中身を確認できる。シンプルな作りなので「ガワ」を外して、何かに移植したりスピーカーを変更してみたりといった遊びもできそうだ

(次ページに続く)

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