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国内eラーニング市場、4.5%減の1095億円

文●通販通信

2011年04月12日 09時50分更新

記事提供:通販通信

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 矢野経済研究所は4月11日、「eラーニング市場に関する調査結果2011」を発表した。

 2010年度の「国内eラーニング市場」の市場規模は、前年度比4.5%減の1095億円と予測。インターネット・イントラネットを媒介とした「狭義のeラーニング市場」の規模は、同2.7%増の654億円と堅調に推移する見通し。企業内教育におけるeラーニングの普及およびコスト削減意向、またBtoC市場の好調が寄与した。さらに「グローバル人材育成」プログラムの提供や、外国語会話の映像教育が注目傾向にある。

 2011年度の「狭義のeラーニング市場」は、同2.6%増の671億円と予測。特にBtoCサービスのうち、インターネットを経由するサービスの市場規模は、参入事業者の増加や提供サービスの多様化により同10.0%増の110億円と伸びが期待される。

 調査期間は2011年1月~3月。調査対象は、eラーニングシステム開発・構築・販売事業者、eラーニングコンテンツ開発・製作・販売事業者など。調査方法は、同社専門研究員による面接取材および、電話・FAX・eメールによるヒアリングを併用。

 ■「eラーニング市場に関する調査結果 2011」  (http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0278017_01.pdf

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