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完成度の高さはそのまま受け継ぎつつ、キーボードも使いやすい

完成度の高いスマホにQWERTYキー!「GALAPAGOS 005SH」

2011年03月29日 18時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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 ソフトバンクから2月に発売されたシャープ製Android端末「GALAPAGOS 005SH」。昨年末のAndroidスマホのラッシュから一段落したタイミングとあって、すごく大きな話題となっているわけではないが、QWERTYキー付きという最大の特徴から「これを待ってました」というユーザーも多いのではないだろうか。今回はこの005SHをレビューする。

QWERTYキー付きながら
その大きさをあまり感じさせないスマートフォン

 005SHのスペック面を見ていくと、QWERTYキー以外は昨年12月リリースの「GALAPAGOS 003SH」から大きな変更点はない。OSはAndroid 2.2であることに加え、画面サイズも003SHと同じ3.8型(画面解像度は480×800ドット)で、裸眼3Dにも対応している。


  GALAPAGOS 005SH GALAPAGOS 003SH
メーカー シャープ
ディスプレー 3.8型液晶(裸眼3D対応)
画面解像度 480×800ドット
サイズ 約62×122.8×15.4mm 約62×121×12mm
重量 約151g 約140g
OS Android 2.2
CPU Snapdragon MSM8255 1GHz
メモリ ROM 1GB/RAM 512MB
カメラ画素数 約800万画素CMOS 約960万画素CCD
FeliCa
ワンセグ
赤外線通信
防水 ×
連続通話時間 約340分 約420分
連続待受時間 約400時間 約410時間
カラバリ リリーホワイト、ビビットピンク、ブラック ミラノレッド、ネイビーブラック、ホワイト(+限定色10種)
発売時期 発売中

 カメラ機能は003SHの約960万画素CCDから変更され、約800万画素CMOSになっているものの、顔検出や手ブレ補正、HD動画撮影など機能面での違いはない。国内メーカー製Android端末らしく、FeliCa/赤外線通信/ワンセグの各機能に対応するほか、メインプロセッサーが1GHz動作のSnapdragonであるのも003SHと同等だ。

005SHはフルタッチ型端末としてもQWERTYキー付き端末としても、どちらでも使いやすい

 となると、やはりQWERTYキーの有無が003SHと005SHの最大の違いになるが、キーボードの分、ボディサイズにも大きな差があると感じがち。ところが実際に005SHを持つと大きくなく、アレっと感じるほど、003SHとの差が小さい。数値的には本体サイズが003SHの約62×121×12mmに対し、005SHは約62×122.8×15.4mmと若干分厚くなっているが、本体重量は003SHの約140gに対し、005SHは約151gとそれほど差はない。これが005SHにコンパクトさを感じる大きな要因だろう。

カメラは800万画素だが、十分な性能。バッテリのサイズはやや小さくなっている

 ただし、本体をコンパクトにするためか、バッテリ容量だけは003SHの1390mAhに対し、005SHは1130mAhと小さくなっている。ヘビーに活用するつもりのユーザーはあらかじめ意識しておいたほうがいいだろう。

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