![]() | 2008年末~2012年のインテルチップセットロードマップ |
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1月にリリースされたP67とH67は、以下のような位置付けとなっている。
- Intel P67
- 独立GPU構成専用。そのためPCIe x16レーンを2つのPCIe x8レーンに分割することで、2枚のグラフィックスカードを利用可能にするデュアルグラフィックスに対応する。オーバークロック動作をサポート。例えばメモリーアクセスなら、対応メモリーを使えばDDR3-2133も動作する。
- Intel H67
- CPU内蔵グラフィックスと独立GPUの両対応。メインストリーム向けということもあってか、デュアルグラフィックス対応やオーバークロック動作はサポートされない。
これらに加えて、2011年2月には「Intel Q67/B65/H61」の各製品がリリースされている。
- Intel Q67
- 基本的なスペックはH67と一緒だが、P67/H67では省かれたPCIバスがサポートされた。また、Intel AT/Intel AMT 7.0といった管理機能がサポートされている。
- Intel B65
- H67のベーシック版という位置づけで、USBポートが14から12に、またSATA 6Gbpsのポートはひとつに削減。SATA 3Gbpsのポートは4から5に増えたので、合計のSATAポート数は変わらない。その反面、SATAポートを使ってのRAID 0/1/5/10のサポートは省かれた。またPCIバスもサポートされる。
- Intel H61
- ローエンド版ともいうべき扱いで、B65よりもさらに機能が削減されている。SATA 6Gbpsのサポートはなくなり、トータルでも4ポートのみ。おまけに、RAIDはおろかAHCIのサポートまで省かれている。USBポートも合計で10ポートしかない。
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