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電撃ゲームメディア大集結!

“ゲームの電撃 感謝祭 2011“がベルばらで開催!

2011年03月06日 22時00分更新

文● 編集部

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 創刊500号を迎える「電撃PlayStation」を筆頭に、「電撃ゲームス」「DENGEKI Girl's Style」「電撃マ王」「デンゲキニンテンドーDS」「キャラぱふぇ」「電撃ARCADEゲーム」の7誌に加え、オンラインニュースサイト「電撃オンライン」が手を取って、3月6日に秋葉原のベルサール秋葉原で“ゲームの電撃 感謝祭 2011”を開催した。

電撃ゲーム7誌と電撃オンラインの合計8編集部が共催した“ゲームの電撃 感謝祭 2011”

開場を待つ入場待機列

物販の待機列は“電撃屋@ベルサール”や“Girl'sStyleShop”に別れていたにもかかわらず、双方ともに会場を半周するほどの人気を見せていた

当初10時開場を予定していたが、入場待機列が会場内に収まりきらなくなり、5分早い9時55分に急遽開場となった

 会場には、協賛企業がブースを出店し、各社の最新タイトルを体験プレイできるブース“PlayStation Wonderland”や「モンスターハンターポータブル3rd」のリアル集会所が展開。イベントステージでは、この春より放送が始まる「電撃マ王」で連載中の人気コミック原作の「アスタロッテのおもちゃ」の放送直前トーク&ライブなど、声優やゲームクリエイターによるステージイベントも行なわれた。
 さらに、同イベント限定グッズを販売する“電撃屋@ベルサール”や“Girl'sStyleShop”が開店していた。
 詳細なレポートは電撃オンラインにてお伝えしていくので、ASCII.jpでは“ゲームの電撃 感謝祭 2011“の模様を写真と共にお伝えしていこう。

会場入口のステージでは、電撃各誌の編集スタッフや電撃の旅団によるトークが行なわれた

メインステージのイベントは事前抽選によるイス席のほか、当日でも観覧可能な立見席が用意されていた

“電撃屋@ベルサール”や“Girl'sStyleShop”の両店には多くの人が来場し、一部の商品はイベント終了を待たずに売り切れとなっていた

開場直後の会場内の様子

地下1階の“PlayStation Wonderland”の模様

「MHP3」リアル集会場では、アドホック・パーティー体験所のほか、クエストタイムアタックなどが行なわれていた

“PlayStation Wonderland”の「パタポン3」ブースでは、100時間体験版の配布も!

ゲーミングPCでお馴染みのAlienwareでは、同社のゲーミングPCを使ったPCゲームの体験コーナーを設置

Alienwareブース内には、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とコラボ中のオンラインゲーム「くろネコ オンライン」の体験コーナーが用意されていたほか、ネコミミメイドさんの姿もあった

“電撃PlayStation”ブースでは、同誌編集部員が大事に育てたオトモアイルーの配信が実施された

サブステージで行なわれていたトークショーも大人気!

「アスタロッテのおもちゃ」キャストトーク&主題歌ライブステージには、ロッテ役・釘宮理恵さん、直哉役・佐藤利奈さん、ユーディット役・生天目仁美さん、オープニング“天使のCLOVER”を歌う愛美さん、エンディング“真夏のフォトグラフ”を歌うazusaさんが出演した

「モンスターハンターポータブル3rd」クリエイタースペシャルトークには、同タイトルのプロデューサー・辻本良三氏、ディレクター・一ノ瀬泰範氏、電撃PlayStation編集長の西岡美道が出演

「世界の果てで愛ましょう」イメージソングを歌うMOSAIC.WAVのトーク&ミニライブではサイリウムも登場していた

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