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BIOSTAR「H61MH」

新「Core i3」に最適そうな「H61」搭載マザーがデビュー!

2011年03月04日 23時09分更新

文● 増田

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 不具合を修正した“B3ステッピング”となるIntel 6シリーズチップセット搭載マザーの販売が今日から再開となっているが、そんな中「H61」を採用した初の製品「H61MH」がBIOSTARから発売となっている。

「H61MH」
「H61」を初採用したLGA 1155対応マザー「H61MH」がBIOSTARから発売。安価な第2世代「Core i3」シリーズと組み合わせるには丁度よいモデルだ

 「インテル H61 Express」(以下:「H61」)は、「Sandy Bridge」こと第2世代Core iシリーズのCPUに対応した新型のチップセット。CPU内蔵のVGA機能が利用可能な「H67」の下位モデルとなる製品で、SATA3.0(6Gbps)には非対応となるほか、RAID機能も未対応。またメモリサポートは2スロットのデュアルチャンネルアクセスまでとなる。

「H61」「H61」は、SATA3.0(6Gbps)には非対応となるほか、RAID機能も未対応。またメモリサポートは2スロットのデュアルチャンネルアクセスまでとなる

 発売された「H61MH」は廉価モデルらしいシンプルな作りの製品。主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2。メモリスロットはDDR3 DIMM×2(DDR3-1333/1066、最大8GB)。
 オンボードインターフェイスとして、VGAや6chサウンド(Realtek/ALC662)やギガビットイーサネット(Realtek/RTL8111E)、Serial ATA II×4(H61)などを搭載。I/O部のグラフィック出力にはHDMI/DVI-D/D-subを各1ポート備える。フォームファクタはmicro ATX。価格はフェイス秋葉原本店で7970円、アークとTWOTOP秋葉原本店で7980円となっている。

I/O部
オンボードインターフェイスは実にシンプル。SATA3.0やUSB3.0のサポートもなく、必要最低限の機能に収めている印象。なおI/O部のグラフィック出力にはHDMI/DVI-D/D-subを各1ポート備えている

【取材協力】

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