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Think、そして個人向けのIdeaを

破竹の勢いで進むレノボ、その新しい側面

2011年01月24日 18時00分更新

文● TECH.ASCII.jp編集部

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レノボ・ジャパンのトップページ

 世界で5億人の以上の人が使うと言われる巨大サイトに成長した「Facebook」関連記事)。年明けから同サービスをテーマにした映画「ソーシャル・ネットワーク」の公開も始まった。昨年から国内でも話題に上る機会が増え、企業PRや就職活動などに積極的に活用する事例も増えているとされる。

CESと同時期に、レストランAqua Knoxを貸し切ったレノボの展示会場。ちなみにブルーマン・ブラザーズとかでも有名な場所

 昨年12月に「レノボ・ジャパン公式ファンページ」を開設したレノボもそんな企業のひとつである。国内では、主にThinkPadやThinkCenterシリーズなど、企業向けブランドで知られる同社だが、世界市場でこの3年伸びてきているのが、「Idea」ブランドを冠した個人向けブランドだ。

 2010年4~6月期の実績で初の世界シェア10%を獲得し、PC企業では世界第4位のポジションを占めるレノボ。不況が叫ばれる中、国内でも5四半期連続で成長率ナンバーワンを続けている稀有な企業である。そんな同社が世界規模で力を入れているのがソーシャルへの働きかけだ。

 IBMの伝統を受け継ぐ“技術の会社”に、いまどんな変化が訪れているのだろうか?

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